屈伏浪漫10周年記念作品


魔狩人 沙羅 見


屈伏浪漫10周年記念作品!?(謎)

当屈伏浪漫が、満を侍して(というか、更新しなさすぎ)世に問う作品……

それが……

「儚き供物たちの輪舞曲 〜魔狩人 沙羅〜」

企画・テキストは、マンサク。
そして、キャラクターデザイン・作画は、なんと黒木雅弘さんの小説本です。

黒木さんが挿絵ということもあり、いつもより触手が多め、汁ダクの内容となっております!
いや、ウネウネと蠢いております〜

で、肝心の作品内容はというと……

■作品内容

魔狩人として、任務に励む沙羅。討伐の対象は、この世界の果てより現れる謎の存在『蟲』であった。その圧倒的な戦闘力の前に、『蟲』の存在など敵ではないはずあった。
そう、沙羅には、『蟲』を倒さなければならない理由があった。

そんな沙羅に、思わぬ毒牙が迫っていることに、まだ気づいていなかった。

■紹介終わり

と、いうような、いつもの感じです。

え!? 短すぎるって!?

では、この作品の属性を……

それは、ずばり「ふたなり」です。

後は、「媚薬」「触手」などなど、いつもの展開です。

美女が、汗みずくでのたうちながら、屈伏へ追い込まれていく様をご堪能ください。

■コミケ参加場所

8月15日(日) 東地区 "チ" ブロック 32b 屈伏浪漫

で、皆様のお越しをお待ちしております。

■同人誌データ

(いまどき)モノクロ
52P(本文48P、うち挿絵4P)
テキストボリューム 208KB(あとがき含む)
オフセット印刷
製作期間約8ヶ月
黒木さんとルノアールでの打ち合わせ:7回
販売予定価格 500円


また、当日お越しいただいた方には、先着100部(予定)で、設定資料リーフレットを差し上げようかなと、考えております。
(まだ、これからコピーなんで、準備整うかどうか……)

リーフレットと言っても、単なるチラシですが、本文で見られないキャラの表情などが見られる……かも?
黒木さんのラフなども、単にお蔵入りさせるのは、もったいないような気がしまして……

ということで、当日、よろしくお願いいたします。

いつもでしたら、ここで、世界で三人のために、お届けします……というところですが、3部しか売れなかったら、当日、重い荷物をしょって、帰宅することになります。
ですので、なるべき多くの方に来ていただけば幸いです。

では、世界をともに屈伏させるために   マンサク