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 関西少女

午前2時の漆黒の闇に潜んで、5つの黒い影が動いていた。
ここは、最近、山を切り開いて造られた、小さな住宅街であるが、現在、入居しているのは、中学3年生の娘、中学1年生の息子と暮らす、ある中年の夫婦だけであった。
この家の長女<まみ>は、ショートヘアを金色に染めた、学校でも評判のワルだ。
両親と、弟は、夏休みを利用して、家族旅行に出かけている。
<まみ>は、馬鹿らしくて、家族旅行など、行く気もしない。
家に残れば、仲間と一緒に、好きなだけ夜遊びできて、嬉しい限りだ。
<まみ>は、午前1時ごろまで、仲間たちと、スクーターを乗り回していたが、この時間では、既にぐっすりと眠り込んでいるようだ。

  「...パリーン!...」

不意にガラスの割れる音がした。
次の瞬間、この家は、黒のジャージを着た、5人の男たちに制圧されていた。
明かりを燈した6畳の部屋に、衣服を剥ぎ取られた、全裸の<まみ>と、5人の黒ジャージの男たちがいた。
<まみ>は、仰向けで大の字にされ、4人の男たちに、手足を押さえ込まれている。
小柄な身体、透き通るように白い肌、ふわっと香る金髪...妖精<まみ>が、男たちに力づくで押さえ込まれている姿は、奇妙なほどに残酷だった。
<まみ>は大声で何やら叫んでいたが、陸の孤島と化したこの家では、全く意味が無い。
暫くして、一人だけ立っていた、リーダー格の<大男>が、低く濁った声を発した。

  「...おんどれか...ワシの妹を...ワシの妹を!...」
  「...ちゅーわけで...覚悟せぇや...」
  「...?! 何いっとんじゃ! お前の妹なんか 知るかっちゅーんじゃ!」

即座に<まみ>は、身体(からだ)を激しく揺さぶりながら言い返した。
しかし4人の男たちが、<まみ>の身体の自由を完全に奪っている。
<大男>は何も聞かなかったかのように、4人の男たちに何かを命令する。
そして、4人の男たちが、<まみ>の足を引き上げ、仰向けの蛙の様な姿で、お尻を「ぐぅっ」と突き出させると、<まみ>の可愛らしい、もも色の性器は、「..ぱくぅ..」と口を開いた。

  「んがぁーっ! 何さらすんじゃボケー! 離せっコラぁ!」

突然の羞恥に動揺した<まみ>が叫ぶ。
<大男>は構わず、「ぱくぅ」と口が開いた<まみ>の性器に顔を近づけていく。
<まみ>の股間からは、発酵したチーズの様な、甘い臭いが「ぷぅぅ〜ん」と漂ってくる。
あと1cmで、鼻の頭が、<まみ>の穴に入りそうだ。
<大男>は、鼻腔を精一杯ひろげ、「ずすぅぅ〜っ」と深く臭いを吸い込んだ。

   「...くっ、くせぇーっ!...」

<大男>は、顔をしかめながら、吐き捨てるように、<まみ>に言った。
すると、恥ずかしさの限界に達した<まみ>が、とうとう泣き出した。

   「..ひっひっ..ひぃぃ...ひぃぃぃ〜...ひぃぃぃ〜..」
   「..ううぅぅ〜...ぢがぅぅ〜...ぢがうんやぁ〜.....」

しかし、<大男>は容赦しない。
ねっとりした唾液をからませた舌が、<まみ>の穴に「にゅるぅぅっ!」と差し込まれる。
たまらず、<まみ>の小さなお尻は「びくびくびくぅ!」と痙攣した。

   「..いひぃぃーっ!..」

涙が止まらない<まみ>の口から、お尻の痙攣に合わせて甲高い音が発せられる。
羞恥心が限界をこえた<まみ>は我を失い、目を大きく見開いたまま、「..はっ!..はっ!..はっ!..」と金魚のように口をパクパクさせていた。
<大男>の舌は、<まみ>の穴に挿入されたまま、「..うにょうにょ..うにょうにょ..」と、穴をえぐり続ける...。
<まみ>のお尻は時折「..びくぅ!..びくぅ!..」と痙攣を続け、それに合わせて<まみ>の口から「..うっ..うっ..」と、うめき声が発せられる...。
<大男>の顔は、暫くの間、<まみ>の柔らかな土手に、「むにゅぅ」と押し付けられていたが、不意にゆっくりと後退し始めた。
<大男>の尖らせた舌には、「ねちょぉ〜っ」と、<まみ>の淫汁がまとわり付き、淫らな穴まで「とろぉ〜っ」と糸を曳いている。
<大男>の顔は、そのまま、ゆっくりと、<まみ>の顔に寄せてれていく...。
そして、パクパクと開いている<まみ>の口の中へ、淫汁が垂らし込まれていく...。

  「...や..や..やめてぇ....やめてよぉ....。」

<大男>の顔を、ほんやり見つめながら...<まみ>は正気を取り戻し始めた...。
そんな<まみ>を上から見下ろしながら<大男>が囁く...。

  「...これが何か分かるか?...自分のエッチ汁の味..始めてやろ?」
  「...うっ..うっ..うぅ〜...くっ、くっ...くっそぉおお〜!」
  「殺してやるぅ 殺してやるぅ! お前をぜってぇ 殺してやるぅう〜!」

<まみ>は突然、狂った様に、頭を、そして身体を、激しく揺さぶり、絶叫する。
<大男>は暫く、その様子を楽しそうに眺めていたが、飽きてきたのか、<まみ>の身体を押さえている、4人の男たちに命令した。

  「おいっ お前ら...女の身体、始めてやろ...あそこ以外なら、舐めていいぞ。」
  「な!何?..こッコラぁ!..やッやめろ!..われぇ!..」

<まみ>は、驚いて、止めにかかる。
しかし、4人の男たちは、「ねっとり」とした唾液で唇を湿らせると、<まみ>の太ももの付け根、突き出たお尻の先、よこ乳、乳首のまわりを、「..にゅる にゅる にゅるぅ..」と唇で甘噛みしながら、「..れぇろ れぇろ れぇろぉ〜..」と、淫らな舌先を、<まみ>の柔肌にめり込ませていく...。

  「..な!.....いっ..ぎっ.....いっぎっ.....」
  「..いぎいぃぃぃ〜!...いぎいいぃぃぃぃ〜!!...」

<まみ>は大きく目を見開き、唾液まみれの身体を「...びくびくびくびく...」と絶え間無く痙攣させ、異様な叫び声を上げ続ける...。
<まみ>は必死に抵抗しようと試みたが、一度とろけた身体は、全身を這い回るナメクジの快楽には、狂喜する事しかできない。
男たちは<大男>の命令通り、<まみ>の性器には一切触れなかったが、小指の先ほどに赤く腫れ上がった<まみ>のクリトリスは、「..ぴくん!..ぴくん!..」と跳ね上がるように、ひくつき...可愛らしい、もも色の穴は「..ひくひくぅ..ひくひくぅ..」と痙攣しながら、「とろとろぉーっ」と淫汁を垂らし続け...「ぽっかり」と口を開けた尻の穴に流れ込む...。
尻の穴から溢れ出した淫汁は、畳みの上にできた淫汁溜りまで、「つぅーっ」と、糸を曳いている...。

  「...い..いがせ..て...いぎぃぃ〜!..いぎた..いぃ〜ぎぃぃ〜!..」
  「...おねが..い...ぢ・ん・ぼ...ぢ・ん・ぼぉぉ...おぉ〜おぉぉ〜!...」
  「...うぅ.うぐぅぅ〜!..いぎぃ..だい....いぎぃだいぃぃ..うぅ..うぅ..」
  「...ぢ・ん・ぼぉぉ!..ほぢぃぃい!..ぢ・ん・ぼぉ...ほぢぃいのぉぉ!!.」

<まみ>は、必死に何かを訴えるかの様に、<大男>の目を見つめ、何度も頷いている...。
そして、必死に<大男>を掴もうとするが、腕を押さえられているため、手首から上だけが、宙を、さ迷い続ける...。
...余りにも、哀れな姿だ...。
<まみ>の顔を、間近で眺めていた<大男>が、嬉しそうに語りかけた。

  「...よし! お前のクリちゃん! と ワシのちんぽ! ごあいさつや!...。」

<大男>が、ジャージのズボンごとパンツを少し押し下げると、直径5cm、長さ20cmほどの、ぶよぶよした桃色の、ちんぽが、「びろ〜ん」と揺れながら登場した。
<大男>の心には、まだ余裕があるのか、ちんぽは45度ほど持ち上がった状態で、ぶらぶらと揺れている。
4人の男たちは、<大男>に命令を受けると、女体責めを止め、仰向けの蛙の様に突き出した<まみ>のお尻を、「ぐっ」と持ち上げるように、<まみ>のお尻の下に枕を押し込んだ。
パンツを完全に脱ぎ去った<大男>は、右手の親指と人差し指で、ちんぽの首をつまみ上げると、<まみ>のお尻のそばで、両膝をついた。
そして、ひくひくと震える尻の穴に、「にゅるっ」と、ちんぽの先を滑り込ませた。
淫汁で「ぬるぬる」の尻の穴で、ちんぽの先を吸い込んだ<まみ>は、腹の底から、怒涛の如く、快感が湧き上がるのを感じた...。

  「...ふっ、ふっ、ふんぬぅぅ〜っ!..ふんぬぅぅぅぅ〜っ!!...」

<まみ>の腹筋は「...ぐっぐっぐっ..ぐっぐっぐっ...」と痙攣し、口からは、必死に何かに耐えるかのように、うめき声が漏れていく...。
<大男>が、ちんぽの先を、「にゅぽっ」と尻の穴から抜き取ると、<まみ>は、「はっ!!」と息を呑み、お尻が「びくぅん!」と大きく震えた。

  「...ほなら、愛しのクリちゃんに、あいさつ、させてもらうわ...」

<大男>は、ちんぽの首を指で掴み、ゆっくりと、<まみ>のクリトリスに近づけていく...。
<まみ>のクリトリスの筋は、「びぃ〜ん」と高く張り出し、厚い皮は「びろ〜ん」と完全にむけ、
真っ赤な、おまめは、「ぷくうぅ」と、風船のように腫れ上がっている。
そして、ちんぽを、恋焦がれ、「...ひくっひくっひくっひくっ...」と、絶え間なく、震え続けている...。
...あいさつ...とうとう、この瞬間がやってきた...。
<まみ>の淫汁が滴り落ちる<大男>のちんぽは、その先っちょの割れ目を、<まみ>のクリトリスで、えぐる様に、「..にゅるぅん!..にゅるぉん!..にゅるぅん!..にゅろぉん!..」と、上下に、何度も、何度も、あいさつを繰り返した...。

  「..ぐえぇ!.ぐえぇ!...ぐえぇぇ〜!ぐえぇぇ〜!ぐえぇぇぇぇ〜!!...」
  「..だっだめぇぇ!..だめぇえ!!...いぐ!いぐ!..いっぢゃぐ〜!!」
  「..ひいぃぃいぃ!ひいいぃぃい!...おぉぉおおぉぉおおおぉおお!!!」
  「..いぐのぉ〜!いぐのぉ〜!..いぐの!いぐの!いぐのおおぉぉ〜!!!」

...<まみ>の自制心は、完全に崩壊した...。
<まみ>の目は大きく見開かれ、その瞳孔は異常なほど拡大し、人の物とは思えぬ様な、異様な声で、心のまま、絶叫しつづける...。
男たちが、抱え上げていた<まみ>の足は、異常な速さで、「..がく!がく!がく!がく!..がく!がく!がく!がく!..」と、快感に震えつづけ、<まみ>の穴は、「..ぐい!ぐい!..ぐい!ぐい!..」と、ちんぽを探しながら、狂ったように、繰り返し、繰り返し、突き上げられる...。
そして、「ぱくぅ!」と口を開けた<まみ>の穴からは、「..ぴゅぴゅ!..ぴゅぴゅ!..」と、腰の動きに合わせて、淫汁が吹き上げている...。
切ないほどに、快楽に悶える<まみ>を見て、<大男>は思わず、「にゅるん!!」と、ちんぽを、<まみ>の穴に、完全に挿入してしまった。
その瞬間...<まみ>は、絶頂を迎えた...。

  「...ぐっ!?!?..があぁぁー!!!...あん!!!」

<まみ>は、断末魔の叫びと共に、「...ぶびびびび...ぶぅ...。」と、おならを出した。
また、絶頂を迎えた<まみ>の穴は、<大男>の精液を、一気に搾り取ろうと、ちんぽを引き千切る勢いで、蠕動(ぜんどう)運動を行う...。
...そして、<大男>は逝かされた...。

  「...おおぉぉおぉぉぉおおおぉおぉぉおおぉおおおおぉおおぉおお!!!!」

<大男>は、魂を抜かれるかの様な、叫び声を上げ、<まみ>の穴の、望み通り、「..どく!どく!どく!どく!..どく!どく!どく!どく!」と、熱い精液を、<まみ>の腹に注入した。

...もう、どれくらい時間が経ったのだろうか...。
5人の男たちは、妖艶な<まみ>の身体を、吸い付くように、舐めまわし、心ゆくまで、挿入を繰り返し、心ゆくまで、精液の注入を繰り返し、心ゆくまで、<まみ>に、逝かされる...。
<まみ>の心は既に崩壊していたが、身体は、快楽に飽くことを知らないようだ...。
何度も何度も逝ったが、差し出される、ちんぽに、<まみ>は狂喜し、「..ぐぃ!ぐぃ!ぐぃ!ぐぃ!..」と、とろけた穴を、ちんぽに押し付ける...。
...そして...いつの間にか...<まみ>は...部屋で眠っていた...。


...この事件の後、1週間が経過した...。


夏休みが終わり、今日から授業が始まる。
<まみ>は、自分を襲った男たちに、復讐を誓っていた。
犯人は、分っている。
夏休み前に、クラスの男子全員を総動員して、輪姦(まわ)してやった、<京子>(きょうこ)の、兄貴だ...。
<京子>は、<まみ>がリーダーをやっているチーム<関西少女>の一員だったが、最近になって急に辞めたいと言い出したので、見せしめのため、制裁してやったのだ。
今日、<まみ>は、学校で仲間を集め、復讐計画を立てるつもりでいた。
しかし、ここ1週間というもの、家の中に閉じこもり、復讐の事ばかりを、考えていた<まみ>は、自分の身体に起こっている異変に、全く気がついていない...。
<まみ>は、約1ヶ月ぶりに、通学のため、電車に乗りこんだ。
隣に立っていた、中年の男に、何気なく肩が触れる。
その瞬間...<まみ>の足は、「..がくがくがくがく..」と、急に激しく震え出した。
そして、腹筋が、「..ぐっぐっぐっぐっ..」と痙攣を始め、<まみ>は突然叫び出した。

  「..ぎぃいぃいいい!...きぃいぃぃいいぃぃぃ!!!....」
  「....ぃく....ぃ...く....ぃきそぅなの....ぅ..うぅ..」
  「..い!ぐううぅううぅぅうう〜!!..いぐ!いぐ!いぐのよ!!」
  「..き!ひぃぃぃいい〜!..もう!いっちゃう!いっちゃうのよ!!」

<まみ>の、白と水色のスプライトのパンティーに、「ぱっ!」と染みが広がったかと思うと、見る見るうちに、パンティの表面から「..とろ〜っ、とろ〜っ..」と、次から次へと透明の粘液が垂れてくる...。
<まみ>は、無我夢中で、そばにいた中年男性に、腰を「..ぐいぐい、ぐいぐい..」と押し付けていたが、すぐに耐えきれなくなり...

  「..い!いぐぅ!!!..ぁ〜っ..」

大きく絶叫すると、急に倒れ込み、「..ぴくぴく、ぴくぴく..」と痙攣しながら、意識を失ってしまった...。
電車の床に倒れ込んだ、<まみ>の足元には、直径20cmほどの、淫汁溜まりができていた...。

...あの事件以来、<まみ>は、男の身体に一切触れることができない...たとえ、家族であっても...そんな身体<性感過敏症候群>に、されてしまったのだ...。 (合掌)




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