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  10.同僚の辱め

 桃子と民子は職員室で素っ裸のまま、同僚の前で手を後ろに組んで立たされていた。
(いや、みないで。せめてものお情けを!)俯いて泣いている。
「いいですか。後任が決まるまでは私達が相田先生と酒井先生の監視をしましからね。」
校長は桃子の乳房を両手で掴み揉んでいる。
「皆さんも2人を買ってあげて下さい。お金が欲しいのでしょうから。」
教頭の言葉に「わかりました。お金でのお手伝いならできますから。」男性教師は目を輝かせている。
「女性方も協力をお願いします。半分の1万でいいですから。」
「わ、わかりました。協力します。でも淫乱でなく善意からですからね。」
「それは充分承知してます。協力を感謝します。」こうして、2人への辱めが決まってしまった。

 「で、どこで協力すればいいのですか?」
「宿直室ならどうでしょう。あそこなら生徒も入れないし。」
「男性はいいでしょうが私達女性はいやです。自宅で協力させてください。」
「そうよ、汗くさい部屋でなく、お風呂で洗ってからしないと。」
「わかりました。女性方へは出張サービスといきますか。」
(やったー。あのオッパイで楽しめるわ。)今まで押さえられていた欲望が2人に向けられようとしている。
(いや、レズなんかしたくないわ。)俯いたまま涙を流している2人だ。
「それから言っておきますが中出しは当分ダメです。今日から避妊薬を飲みますから1週間は中出し禁止ですからね。」
校長は2人にピルを渡した。
「いいですね。避妊はあなた方の責任ですから。」渡し終えると、名残惜しそうに淫裂を撫でている。
「校長先生。早速いいですか。我慢できません。」
「僕もです。カチカチです。」
「あら、こんなに膨らませて。だいぶ溜まっていたのね。」女子教師は男性の股間を撫で捲った。
「ダメ、出ちゃうよ。まだオ○ンコしてないのに。」
「そうよね。たっぷり楽しんでからでないと損だもんね。」ニヤリと笑い桃子と民子の顔を見つめていた。
「相田先生と酒井先生は皆が協力してくれてますら、礼儀をわきまえて下さいよ。」
それはソープ嬢と同じくやれとのことだ。その言葉に黙ったままだ。
「最初は一番若い安西先生と後藤先生からです。」
「そうですか。申しわけありませんね。」ニヤニヤしながら2人は同僚の桃子と民子を伴って職員室から隣の宿直室に入って行った。

 「毎晩相田先生のヌードを想像しながらオナニーしてたのに本物のオ○ンコだなんてうれしいな。」
はしゃぎながら衣服を脱いでいく。
「これは夢じゃないよな。酒井先生を抱けるなんて。」2人の若い教師はパンツだけの姿になっている。
「早速やって下さいよ。得意なんでしょう?」軽蔑した顔だ。
(やるしかないのね。マスコミに発表されるよりましかも?)
「桃子をご指名戴きありがとうございます。お礼にたっぷりとサービスさせていただきます。」
校長に言われたとおり正座して三つ指を付けてお辞儀をした。
同様に民子も「民子をご指名いただきましてありがとうございます。誠心誠意つくさせていただきます。」
桃子と同じく正座して額を床に付けた。
そして、相手の正面に膝を付け、パンツを下げていく。
(これがあの先生のオチンチンなの?太いわ。それに長い!)若い2人の肉竿は血管が浮き上がり、今にも爆発しそうだ。

 桃子と民子はその爆発寸前の肉竿を口に含んだ。
「いいよ。気持ちいい。教師を辞めて本職にした方がいいよ。」
(バカにしないで、無理してやってるのよ。)悔しさを堪え、唾液をたっぷり肉竿に付けると同僚を仰向けに寝かせていく。
(やるしかないわ。もう逃げれない。)馬乗りになり、勃起した肉竿を自分の淫裂に押し当てていく。
「あ、あ、あー!」腰を沈めていくと肉竿が淫裂に吸い込まれていく。
「凄いね。オ○ンコにチンの子が吸い込まれていく。」顔を起こし、乳房を摘みながら言う。
「み、見ないで下さい。ちゃんとやりますから。」
「見せろよ。チンポコの入ったオ○ンコを。」胸を押しつけ拒もうとするが乳房を押され体が浮き上がっていく。
「やれ、やるんだよ。」「は、はい。」もう諦めるしかない。
淫裂に肉竿が吸い込まれるように、腰を上下に振っていった。(だしてよ。早く終わって!)腰を振りながら思っている。

 しかし、若い2人は簡単には爆発しなかった。
「今度はバックだ。四つん這いになってくれ。」満足できないのか深い結合を望んだ。
「はい。後ろからオ○ンコとお尻をご自由にお使い下さい。」
桃子は言われた通りに四つん這いになって行くが言葉とは裏腹に涙が流れていた。
「ケツもいいのか?よし、最後だからケツの穴に入れるぞ!」肉竿が肛門に入ってきた。
「あ。ぁぁー!」顔を歪め体をくねらせる桃子だ。
「俺もバックからだ。ケツでやらせろ。」
「は、はい。お尻をお使い下さい。」民子も四つん這いになりお尻を突き出した。
「入れるぞ!」民子の肛門にも肉竿が入ってきた。「ひー!」悲鳴をあげ頭を左右に振っている。
「締め付けがいいな。オ○ンコもいいけどケツもいいな。」2人の淫裂が痙攣してピクピク動いている。
それにピストンもも激しくなっていく。
「で、でる。でるー!」「お、お尻ならご自由ですから、たっぷりお出し下さい。」泣きながら言う2人だった。
もう教師の威厳など消え失せている。
(だされたわ。お尻の中に暖かい!)肉竿が抜かれた。白い液体が肛門からどっと流れていく。
その後も桃子と民子同僚に抱かれて結局この日は3人の相手をさせらた。

 3人の相手をした2人はフラフラしながら職員室に戻ってきた。
「終わりましたね、着替えていいですよ。それから、今夜は女性の相手ですよ。」ニヤニヤしながら言う。
(そうよ、私がたっぷり可愛がってあげるわ。)女性教師の目が輝いている。
「校長先生、言っておきますが好きでやるんじゃありませんよ、カンパの協力ですからね。」
「わかってますよ。先生が好きだなんて思ってませんから。皆さんもそうですよね。」
「当然ですよ。私だって協力して相手をしただけですからね。」勝手な言い訳をしている。
「それで安心したわ、桃子さん、いらっしゃい。」桃子は同僚の数学教師の恭子と、民子は音楽教師の良子と一緒に職員室から出ていった。

 4人は校門を出て直ぐに二手に分かれていく。
桃子は同僚のアパートに向かって歩いていく。
「桃子さん。レズってあれを使うんでしょう。おもちゃを。」恭子の言葉に(そんなの言えないわ。)顔を赤らめて歩いていく。
「桃子さん、買って行きましょうよ、あのおもちゃを。」指さす先はそこはポルノショップだ。
「は、恥ずかしくて入れません。」
「行かないの?だったら校長先生に言いつけるから。」
「いきます。いって買ってきます、バイブを!」桃子は恭子と一緒にポルノショップに入っていった。
「いらっしゃいませ。」中年の女性が声を掛けてきた。
「この子が欲しいって聞かないんです。れ、レズが楽しめるおもちゃが欲しいって。」
(そんなこと言った覚えはないわ。勝手に決めないで。)俯いたままの桃子だ。
「ありますよ。女性同士が楽しむのが。」店員はニヤニヤしながら樹脂製の肉竿をケースから取りだした。

 (こ、これがバイブなのね。初めて見るわ。)恭子は目を潤ませてバイブを見つめている。
「この使い方は写真で解説してありますから、初めての方でも安心して楽しめますよ。」
「ほら、買いなさいの。人に恥ずかしい思いをさせてばかりいないで!」桃子のせいにしている。
「く、下さい。そのバイブを。」真っ赤な顔の桃子だ。
「ありがとうございます。サービスにビデオを差し上げます。レズを楽しむ方法を解説したビデオです。」
店員は桃子からお金を受け取ると紙袋に入れて渡した。
それを受け取ると2人は走るように店から出ていった。
「これで、たっぷり桃子さんを行かせられるわ。」(行かなくてもいいわ、よけいなお世話よ。)黙って歩く桃子だ。
「もうすぐよ、そこの右なの。」角を曲がると6階建てのアパートが見えてきた。
「ここなの。高いのよ。」桃子は後を追ってアパートに入ってく。

 桃子は恭子の部屋に入っていく。「ほら、上がってよ。」桃子も部屋に入っていく。
(辱められるのね、恭子さんに。)黙って部屋の中に入っていく。
「まずはお風呂からよね。」浴室に入りバルブを回した。水音が部屋に響いていく。
「桃子さん。今夜はここに泊まるのよ。」「そ、そんな。着替えがないから帰して下さい。」
「だめよ。下着は校長があとで用意しておくって。それに、アルバイトに行かないように監視しろって、きつく言われてるの。」
その言葉には諦めるしかない。
「それよりも一緒にお風呂に入ろうよ。2人でも入れる風呂なの。」ニヤニヤしながら言う。
(仕方ないわ。ここに泊まるしか。)言われるまま桃子は服を脱いでいく。

 「桃子さんはヘアを手入れしてるのね。私にもさせて!」露になっている桃子の淫裂はごま塩のように絨毛が生えている。
「自分でしますから。」桃子は手で淫裂を隠している。
「隠さなくてもいいのよ。それよりも洗いっこしましょう。」
「は、はい。」2人は浴室で石鹸を塗り互いに相手の体を洗っていく。
「まずはヘアの手入れよね。」恭子はカミソリを恥丘に押しつけた。
(いや、剃らなくてもいいのよ。)桃子の太股がブルブル震えている。
「動かないでよ。」恭子はカミソリを動かしていく。すると、桃子の生えかけた絨毛はあっけなく剃られて消えてしまった。
「綺麗ね、私も剃って欲しいな。ここから下を。」恭子は淫裂が見えるようにしたかったのだ。
「わ、わかりました。」桃子は恭子からカミソリを受け取り、絨毛にカミソリを当てた。
そして、下に引いていく。すると、絨毛が消えて淫裂の地肌が見えてきた。
(ヒラヒラが黒ずんでるわ。)淫裂からはみ出ている肉襞は桃子のピンクと違い、黒ずんでいた。
それは膣から流れ出た淫液のせいだ。恭子はかなり好きだったのだ。
それでも桃子はカミソリを動かし、恭子の淫裂を露にしてしまった。
「これでおなじね。一緒に暖まろうね。」抱き合って浴槽に浸かっていく。
桃子の淫裂を恭子の手が撫でていく。「いいわ、今夜はたっぷり楽しませて!」いきなり桃子の唇に吸い付いた。
(いや、私はレズはいやなのよ。)拒むことが許されない桃子だ。恭子のされたいことをさせている。

 やがて、浴室から上がって濡れた体をタオルで拭いていく。
「ビデオを見ましょうよ、あの使い方も知りたいし。」生まれたままの姿で2人はビデオを再生していく。
『あ、あー!』テレビから喘ぎ声が流れていく。
「あら、2人の子宮に入れて使うんだ。」ビデオの2人の膣にはV型のバイブが入っている。
「試しましょうよ。こうね。」恭子は桃子が買い込んだバイブを自分の淫裂に押し込んでいく。そして、紐を腰に巻き付けた。
「いやらしいわね。オチンチンが!」顔を赤らめて桃子に抱きついた。
「い、入れないで下さい。膣に入れないで!」桃子の淫裂にバイブが入り込んでいく。
「オッパイを揉みながらするのね。」乳房を掴み、バイブのピストンを始めていった。
「いや、いやー!」(こんなのいや。レズじゃないのよ。)逃げたいがどうすることもできない。
恭子は腰を前後に振っていく。「いつもやってるんでしょう、お客の前で。」軽蔑の言葉に桃子の目からは涙が流れている。

 最初は堅かった淫裂もいつしか馴染んできている。それに、蜜が流れて「クシュ、クシュ!」と卑猥な音が出ている。
(気持ちよさそうね。私も試したいわ。)
恭子は「交代よ。私にやるの。バックからしてよ。」腰の紐を解いて桃子に渡していく。
その紐を桃子が腰に巻き付けていく。恭子は淫裂にバイブをくわえ込んだまま向きを変えていく。
「あ、あぁぁー!」喘ぎ声を上げながら四つん這いになった。
「入れて。レズを体験したいの、早く入れて!」乳房を垂らしながら叫んでいる。
(ホントは好きなくせに!)桃子は恭子の背中に自分の乳房を押しつけて腰を振っていく。
「いいわ、いいわ。膣が疼いていく!」体を震わせながら叫んでいる。恭子の淫裂からは蜜が流れ出ている。
(淫乱よ、あなたは!)桃子はバイブのピストンを始めていく。しかし、バックで満足する恭子ではなかった。
仰向けになった桃子に馬乗りになり自らバイブめがけて腰を振っている。
「いいわ、いいわ!」桃子も揺れ動く乳房を掴んで揉んでいる。
淫裂の回りの絨毛を剃ってあるので桃子にも様子が見えている。恭子も桃子の乳房を掴んでいる。
「いく、いくー!」動きが止まり胸と胸を合わせていく。「ハア、ハア!」荒い呼吸だ。
その後も夜遅くまで2人は抱き合っていった。

 翌日、桃子と恭子は一緒に登校していく。
しかし、桃子は下着を着けてない。スーツを脱げば乳房と淫裂が露になってしまう。
(見られないかしら?)心配しながら職員室に入っていく桃子だ。
「おはよう。皆さん待ってますよ。」校長がニヤニヤしながら話しかけてきた。
桃子が部屋を見渡すと同僚の目がギラギラ輝いている。民子も俯いたままだ。
「2人は下着がないそうですからこれを着てもらいましょう。ここで着替えて下さい。」校長は桃子と民子に裸になるのを命じた。
「こ、ここでなく、更衣室で着替えさせて下さい。」なき声の桃子と民子だ。
「あら、2人はヌードを見られるのが好きでしょう。だったらここでヌードよ。」恭子も言い放った。
「わかりました。」民子と桃子は泣きながらスーツのボタンを外していく。
(悔しいわ、ヌードになるなんて。)泣きながら上着、スカートと脱ぎ、生まれたままの姿になってしまった。
「いいですね。そのヌードが。」男性教師は2人の乳房、淫裂、お尻と触っていく。2人は泣きながら立ったままだった。

 「まずはこれを着けて下さい。ショーと同じ服装です。」黒いストッキングが渡された。
(いや。ここでは許して!)奥歯がガチガチと鳴っている。
ストッキングを受け取ると腰をかがめて足を通していく。
「オ○ンコの手入れは上手だな。さすがプロだ。」軽蔑の言葉が掛けられていく。
(言わないで、そんな事を!)悔しさを堪え、乳房を揺らせながら太股まで引き上げた。
「次はこれだ。」それはガーターベルトだ。黙って受け取り腰に巻き付けていく。
その後ストッキングを吊っていく。
「あら、立派な娼婦さんね。お似合いだわ。」
「そうだよな。このオ○ンコが何とも言えないよな。」股間の淫裂を触られていく。それでも涙を流しながら耐えている2人だ。
「いいですか。今日から下着はそれだけです。その上にスーツです。」
「で、でも、授業の時に着替えないと。」民子は体操着に着替えなければならないのだ。
「その上に体操着を着たら?膣が擦られて気持ちいいわよ。娼婦さん!」侮辱の言葉に唇を噛む2人だった。
仕方なしにスーツを着込んでいく2人だ。
そして、放課後には宿直室で全裸になり、同僚が入ってくるのを待っている。ドアが開いた。
「お、お待ちしていました。私達をお買いあげ戴きありがとうございます。お礼にたっぷりオ○ンコをお楽しみ下さい。」
三つ指を付けてお辞儀をさせられていく。
「いい心がけだ。たっぷり可愛がってやるからな。」民子と桃子は乳房を揉まれ、淫裂を肉竿で突かれていった。
また、下校しても女性教師による辱めが繰り返されていった。
それは代用教員が決まるまで行われていった。


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