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  女検事西園寺静香陵辱さる!             8


乳房と女性器に強力な女責めのクスリを、しかも3アンプルも打ち込まれた静香は、女体の弱みと恥ずかしさを変態サディストたちによって十分すぎるほど観察されてしまった。
真性アマゾネスの静香にとっては最も屈辱的な状況に陥っていることになる。

横嶋の指示でコージがしっかりと静香の赤っ恥をかく情況をビデオで捉えている。やつは時々静香の乳房や性器のドアップまで撮っていっぱしのカメラマン気取りだ。

「HEN−OJI兄貴、こいつは凄い傑作になりますぜ、好き者にはいくらふっかけても絶対に売れますよ。ヒヒヒ、しかし数時間前までは男を男とも思わなかった女検事がこのザマだ、やっぱりなんだかんだ言っても女は女、オマ*コを責められると弱いもんですね。いい気味ですね」

「ヒヒヒヒヒ、だろ?だけど、お前、おしゃべりはいいからしっかりビデオ撮れよ・・・しかし、こいつは聞きしに勝るすごいクスリだぜ、どれどれ、ちょっと乳房を触らせてみろ」

HEN−OJIの手が伸びて、106cmにまで急激に膨張した乳房が揉みしだかれる。
と、突然、ピュウッ!と勢いよく、静香の乳頭から白い液体が噴出する。

「うひゃあ〜〜〜、やったぜ、静香の乳だ、乳が出た!こいつは驚いた」

男たちはまるで油田でも掘り当てたように奇妙な喚声をあげてはやしたてる。
静香は自分の体が強力な媚薬のためにズタズタにされてゆくのを止めることが出来ずに恥ずかしさと口惜しさで悩乱する。

HEN−OJIはそんな静香の頬っぺたを嬉しそうに突きながら、やにわに静脈の浮いた乳房をしっかりと捕らえると、両手で揉みながら、乳頭に食らいつきピュピュと溢れる乳汁を赤子のように一心に吸い始める。

女としてのあるまじき屈辱にさすがのアマゾネス静香も顔を火照らせ、口を半ば開いて、目を閉じ、口惜しそうに眉を八の字にして必死に耐えるしかない。
しかもHEN−OJIにきつく吸われる乳頭は男の舌が触れるたびに、火をつけられたように激しく、それでいて爛れたように甘く、静香がいまだかって味わったことのない不思議な淫蕩な感覚に支配されるのだ。

実に切ない身を締め付けられるような、キリキリ舞いさせられるような、例えて言えば「甘い暴力の拷問」を受けているような感覚である。
いみじくも男たちが指摘したように、静香の芯にじっくりとではあるが、確実におぞましいMの本性が芽生え、その小さな炎はチロチロと燃え上がろうとしている。

『ああああ、ダメ、ウウウウウ、この異様ないやらしい感覚は何なのだろう・・・・・・あっ、そ、そんなに吸い上げないで・・・あああ、いっそのこと、こいつらの愛撫に身をまかせてしまいたい・・・こ、こんな激しいいやらしい感覚は、味わったことがないわ!』

静香はアマゾネスといえどもはかない女の身である事を思い知らされ、身を狂わせて悶えたいのを必死で自制するのだ。

「なんだHEN−OJIばかり吸いやがって、おれにもやらせろ」

横嶋社長も割り込み、もう一方の乳房にむしゃぶりつく。

「あああああ、や、やめほ〜〜いや、いや、いや・・・・・・く、口惜しいひ・・・ああああああ、うううううう」

「お二人さんよ、乳房は二つしかないんだぞーーー僕チャンにも早く静香のミルクを飲ませろ〜〜〜」

「ううう、うめ〜〜こいつはまったく美味だぜ、ねっとりと本物の牛乳より濃くて甘くてミネラルタップリって感じだな。さあ、槍田先生もどうぞ」

変質者の弁護士は目をぎらつかせて静香の巨乳を鷲づかみにし、まずネチャネチャと乳房を柔らかく嘗め回す。静香の乳房がたちまち槍田の唾液にまみれる。
別種の愛撫を受けた巨乳は驚いたことに波打つように律動し、乳首がピクピクと痙攣する。

「こいつは驚いた、毎日二、三人の女とハメちゃう僕チンだけど、こんなの初めてだよ、やっぱ、静香チャン最高〜〜ッ、よ〜〜おし、いくぞう〜〜長年の恨みをこめて吸い上げるぞ〜〜〜〜〜!!」

ワニのような口が静香の乳房をバックリと咥え、チュチュッと吸い上げ、ギザギザに噛みあげる。
雁字搦めに縛られた静香は屈辱と異常な感覚に気が遠くなりそうなのを奥歯をキリキリとかみ締めてこらえる。

その後、子分どもも全員、静香の乳房に齧りついて1リットル以上のミルクを放出したはずだが、まだそれは優に100cm以上の大きさを保っている。

静香はガックリと首を垂れ、その胸は激しく動悸を打っている。

「ウヒヒヒヒ、どうした静香、いやさ、アマゾネス・クイーンよ!?男の復讐がすこしはこたえたようだな、その顔は完全にM顔だぜ!おつかれのようだがな、まだここが残ってるぜ、ここがよ、ギャハハハハ!」

HEN−OJIが静香の顎を捕らえて正面を向かせて憎々しげに言いながら、静香の「女」の部分を狙う。
しかし、なんとそこに触られただけで静香の下半身は電流を流されたようにブルブルと震える。

「うひゃひゃひゃひゃ、こいつはまたスゴイぜ!どれ、中はどうなってる?な、なんだこれは!おれの指二本をキュッキュッと音がするくらいに締め付けてくるぞ、そ、そして女蜜が・・・ウヘエエ・・・ドバドバと流れて!こいつもご馳走にならなきゃ」

またもやHEN−OJIは静香のそこに口を付けさも美味そうに飲み干す。
静香は固定された顔を引き千切らんばかりに前後左右に振って抵抗する。

「おいHEN−OJI、どけ、オーナーのおれを忘れるな!」

横嶋、槍田が先を争って次々と女蜜を求める。
若い奴らが飲み終わったころにはさすがの静香もついに失神してしまった。

「ウシシシシ、なあんだ、アマゾネス・クイーンなどとほざきやがって口ほどにもない女検事だ、これでこの後ちゃんと戦えるのかよ。おい、そこのスタンガンをかしてみろ、ウヒヒヒ、そうらアマゾネス女検事さんよ、こいつをお見舞いしてやるぜ!」

「ガハハハハ、こいつはいいぞ、天才的女格闘家も卑怯な変態軍団に捕らえられ、ヒッツコク、よってたかって責められ、あえなく気絶したところをスタンガン攻撃まで受けるとはな!まったく溜飲が下がるとはこのことだ」

「なにがアマゾネス・クイーンだよ、静香みたいな小生意気な女はもっともっと卑怯で残忍な拷問にかけてやれ!」

しかし捕われて陵辱の限りを尽くされる女検事西園寺静香は男どもの揶揄の声も聞こえず、高貴なほど美しい顔をゆがめて、深い眠りの中にいる。

やがて残忍きわまるスタンガンの数万ボルトの衝撃をそこに受け、やっと、静香は蘇生する。
まだ朦朧とした静香を、ニタニタ笑いながら凶悪変質者集団が覗き込む。

「どうだね静香、これから若い男5人を相手に戦うことが出来るかね?それともおれたちに屈服しておとなしくレイプされるかね?ギャハハハハ」

「ウシシシシシ、静香チャン、はやくおれたちとハメッコしようよ!」

静香は残りの気力を込めニタニタ笑う横嶋、HEN−OJIと槍田を睨み返す。

「ホホウ、さすがだね、まだファイティングスピリットが残っていると見たぞ。それなら希望通りこれから縄を解いてやる、オット、さっき言い忘れたがお前の右足の縄だけは結わえたままで、そうだな、1.5mの長さにしてその端をこのHEN−OJI様が握っておくのだ、なに、ちょっとした用心だよ、気にするほどのことじゃないだろ」

「ゲヘヘヘヘヘ、ガハハハハハハハ、HEN−OJI、おまえそりゃ卑怯すぎるよ。それじゃ静香オネーサマは得意の蹴りを封じられちゃうってことじゃないか」

「えっ、そうですか!?いや、なあにこの程度じゃ格闘技の天才静香にはたいしたマイナスじゃないですよ!おい、それじゃ静香の縄を解け!」




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