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  女検事西園寺静香陵辱さる!             10

静香は散々男どもを手玉に取ったが、多勢に無勢、しかも妖しげな薬を女のもっとも感じやすいところにたっぷり注射されては勝ち目はなかった。
とうとう口惜しくも漁師の矢田に投網で捕らえられ、風前のともし火、絶体絶命、いまやチンピラたちのレイプの餌食にされようとしているのだ。

若い精力絶倫の男たちが獣のように目を光らせて美しく魅力的な獲物を凝視している。どんな凄まじい陵辱劇が繰り広げられるかは想像に難くない。

彼女は奇妙な形に緊縛されて寝せられている。
いや、正確に言えば緊縛とはいえない。

静香の熟女特有のむっちりと脂肪の乗った左大腿はもろに大きくバッチリ上に引き伸ばされ膝の部分が、ちょうど後頭部の後ろで曲げられている。
そして反対側の右腕も高く上げられ肘の辺りと、曲がった左の下腿の部分と交差され厳しく結わかれているのだ。

つまり静香は自分の下腿を枕に寝ている格好だ。
しかし縛められているのは、左足と右腕だけなのである。右足、左手は自由なわけだ。

男どもの狙いはこの活きの良すぎる素材の抵抗をたっぷり楽しみながら、力ずくで陵辱しようというのだろう。
その方が静香のような男勝りの超じゃじゃ馬なら数倍も口惜しさを感じるだろうと、これは臆病者のコージが提案し、皆がナルホドと納得したのだ。
こうなってしまえばさすがのアマゾネスも赤子同然だ。
ふつうの状態なら男数人を相手にしても楽勝できる武道の達人の静香とはいえ、この格好で左手と右足だけでは五人のならず者のレイプを防ぐことは出来ない。

それでも殺気に充ちた険しい目を男たちに投げつけ、最後の抵抗を試みようと空しい努力をする静香である。
しかしいまや、三十二歳の熟れに熟れ切ったダイナマイトバディーは惜しげもなく堂々と晒し者にされているのだ。
特にザクロの実が弾けたようにザックリと裂けて、妖しく痛々しく、毒々しいほどにピンクの肉割れを見せている『女』の部分は、強烈な色香を放って男どもの視線を釘付けにしている。

しかもそこは秘薬により止めどなく女蜜をあふれさせて、想像を絶する淫猥さを漂わせている。
そこを凝視するやつらには、男どもを蹴り倒し暴れまわった美獣に対する復讐心が一気に沸騰する。
もはやなす術もなく捕われた女検事静香を、どう料理しようかと顔をこわばらせて、ただただ女肉の裂け目をみつめるのだ。

男どもは早くも素っ裸になり、皆、醜い一物を隆々と立たせている。

「ううう、た、たまらねえものを見せてくれるじゃないか静香よ!散々手こずらせたが、どうだ、観念したか・・・ああああ、だめだ、見ているだけでオレの息子は暴発しそうだ!いくぜ、静香、おい、みんなで静香の右太腿と左腕を押さえてくれ」

今まで散々静香に痛めつけられた兄貴分のジョージが、矢も盾もたまらず、すでにいやらしく汁でテカテカに光らせた亀頭をしごきつつ挑みかかる。
熟れ切った女肉を割り裂いて突きまくり、煮え湯を飲まされた静香に赤恥をかかせてやろうと、ジョージのそこは興奮にビクンビクンと波打っている。
他のチンピラどもは面白がって群がるように静香を押さえつける。

「ザマア見ろ、これが無敵の女格闘家の成れの果てだ。いくらいきがってもしょせん女は女、その女の悦びとやらをいやというほど思い知らせてやるぞ!ウッ、あああううう〜〜〜なんて柔らかくて、そしてコリコリして・・・き、気持ちイイ〜〜〜」

「あっ、おのれ、卑怯な・・・数をたのんで・・・おまえなんか、おまえのようなゲス男に、私の高貴な肌を汚されてたまるかッ、は、放れろ、おやめ・・・ああああ、やめろと言っているのよ、ああああああ、き、聞こえないのか・・・・・・く、口惜しい!!」

「フフフ、おい、静香、お前が興奮して暴れるたびに、あそこの筋肉がピクピク、シュクシュクと痙攣して、オレのものを愛撫しているぜ・・・ううう、こんなおいしいオマ*コ味わったのはじめてだ!」

「うるさい、うるさいわ、ああああ、なんて卑劣な・・・最低の汚らわしい男どもだわ・・・こんなやつらに、放せ、放せ、アアアアアA!&%%##!!!!〜〜〜〜ダメ!!!!」

「ヒヒヒヒ、そう言いつつも女鬼検事だかなんだかしらねえが、オッパイからもピュッピュッと白い乳を出しやがって、くそお、スケベ女のパイオツを、吸い上げて吸い上げて噛み切ってやるぞ!」

事実、先ほど悪辣なHEN-OJIにより特別調合の淫靡な薬をたっぷり注射された静香のそこは、堤防が決壊したように女汁があふれトロトロといやらしく男の棹を伝って流れ落ちているし、これもさきほど悪漢どもに吸われた乳房はいまだ巨大に膨張している。

男のものが(ジョージはかなりの粗チンだったがそれにもかかわらず)、超高飛車でじゃじゃ馬の静香に今こそリベンジを遂げようと、『女』の中で狂ったように暴れまわると、こんなチンピラに・・・と思いつつも、アマゾネスクイーンの蜜壷は、不覚にも恥ずかしいほど燃え上がってしまうのだ。

静香はあまりの屈辱に顔を真っ赤に染め、キリキリと唇が裂けるほど噛みしめ、目を固く閉じ必死に男たちが仕掛けるSEX拷問に耐えるしかない。

『ああ、HEN-OJIが憎い、誇り高い西園寺静香を、こ、こんな最下層の野獣たちのオモチャにするなんて・・・あの時、もうすこしでHEN−OJIを殺せたのに・・・あいつは、あいつは生き返り、私にどんな復讐をするだろうか・・・ああっ、だめ、体が、体が燃える・・・ウウウウウウウッ、いや、いやよ、こんなチンピラたちの軍門に降るなんて、絶対にいやよ!』

「グヒヒヒヒ、静香の口惜しそうな顔を見ろ、こうなりゃおれたちのチンポで生意気なお姉さまのオマ*コをハメ殺してやるまでだ。し、しかし静香のアソコは・・・ううう、メチャ気持ちいいぞ!!あああ、静香、おれはおまえにほれそうだぜ」

そんなことをいいながら、感極まったか、ジョージの唇が静香の唇を執拗に求めてきた。
静香は新たな攻撃に不意をつかれ、必死に首を振って抵抗する。

「抵抗しても無駄だぞ静香!おい、槍田先生が開口器を持っていたな、借りて来い、そして静香に装着するんだ。おれは静香にキスするぞ、恋人みたいにな。静香に男の意志に逆らえないことを教えてやるのだ」

やがて子分たちの手で寄ってたかって静香は顔を固定され無理矢理開口器を装着され、くやしくも下品なジョージの舌がペロペロと静香の唇や口内を蹂躙する。自分のツバを静香の口の中に落とし、彼女が吐き出そうと激しく咳き込むのをニタニタ笑いながら、さも楽しそうに観察する余裕さえある。

「どうだ、静香、口惜しいか、くやしいだろうなあ、お前は超エリートの女王で、おれたちチンピラなんかは人間と思っていねえだろう?それじゃこれはどうだ」

次には手で静香の舌をつまみ、強引に引き出し、自分の舌を絡ませ、そして噛み付きスーパーアマゾネスを恥辱にまみれさせる。おぞましい屈辱に先ほど変態オヤジどもに指摘された静香の内面に隠れているマゾの快感に徐々に火がつけられてゆく。

いまや誇り高い女検事西園寺静香も、卑怯な淫獣たちの隷奴となりはてるのだろうか。

「兄貴、せっかく開口器をつけたんだ、静香にフェラさせてくれよ」

「おう、そうかそうか、それじゃ口は明け渡すぜ、スーパー熟女のフェラもおいしそうだな」

やつが言い終わらぬうちに副将格の体格のいいゲンが「静香思い知れ!」とばかりに抵抗できない静香の口に、怒張したかなりのものをグイグイと差し入れてくる。
静香は巨大なやつの一物に顔の動きも封じられてしまう。

それを見てムラムラしたタケシとマサの二人組みが、

「クソ、面白くねえ、やい、静香、おれたちはな、女を痛めつけるのが飯より好きなんだ、サディストなんだよ。おい、お前の残ったこの左腕、さっきはよくもオレにパンチをかませやがったな、フフフ、こうやって、そら、逆十字に決めてやるぜ、どうだ、痛いか、痛いか、ザマア見ろ、いい気味だ、さあもっと苦しめ、ウヒヒ、顔をゆがませろ、堕ちろ、堕ちろ、堕ちろ、堕ちてオレたちの肉奴隷になれ、そしたらタップリ可愛がってやるぜ」

こやつらも、相当に屈折したサディストらしい。静香の顔がタケシの逆十字に苦悶の表情に変わる。
ほとんど抵抗できない静香に二人がかりで逆十字をかけようなんて卑劣すぎる。

そのとき一発目を放出したジョージが静香の体から放れたすきに、静香の口を犯していたゲンが後ろに回りこみ、タケシとマサを蹴散らし、すばやく女の体を回転させ、アヌスを狙う。
やつは静香にたっぷりとパンチや平手打ちを食らったのでお返しをしたいのだ。

ゲンが狙った静香のそこはまだ十分に開花していない。しかし怪力のゲンは容赦しない。自分のいきり立ったそこを力任せに突き立ててグイグイと進入してくる。

「あ、痛い、あああ、だ、だめ、そ、そこは・・・」

さすがの静香が泣き声になりそうだ。
メリメリと音をたてて破壊されそうな、強引な男の力に血を滲ませつつ、静香のアヌスが暴虐的な陵辱に喘ぎ、男勝りの静香もかすかに苦痛のうめきをもらす。

それを見ていた草食動物のような臆病者のコージが、そのすきに無抵抗な静香の髪をつかみ顔を固定し、醜くニヤニヤ笑いで、開かれた口に粗チンを突き刺す。
男たちの淫虐なSEX拷問はいつ果てることなく続きそうだ。

危うし、静香!!!


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