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  第八犯罪

第八犯罪 
    被害者 三沢涼子:会社役員の主婦、43才
          悦子:涼子の娘、元OL、20才 療養中

 北野とジョーは別荘から車に乗っている。「おい、左だ!」検問に気が付いたジョーが叫ぶ。
運転している北野は急いでハンドルを左に切って左の脇道に入っていった。
「ふー。危なかったな、検問ができてる。」「そろそろ、車を変えるしかないな。」
話をしていると大きな屋敷が目に留まった。「ここで頂くか!」車は屋敷に向かって走っていく。
玄関では鍵が掛かっていて中には入れなかった。
「おい、何とかならないか?」「任せときなお前は悪役だかな!」「なんでだよ!」ジョーが不満を言った。
「仕方ないだろう。忍び込むためだ!」「わかったよ!」

 北野は紐でジョーの手首を縛って手錠に見せかけた。そして、その上にバッグに入れておいた着替えのシャツを被せた。
「ほら、手錠されたのと同じだ!」「そう言えばそうだな!」ジョーもなるほどと感心した。北野は玄関のスイッ
チを押した。
数秒後、「どちら様ですか?」「警察です。窃盗犯をを捕まえたので余罪の検証をしたいのです。」
「警察ですか?」「ええ、犯人がお宅に忍び込んだと自供したんです。」
「わかりました。お上がり下さい!」玄関の鍵が外されて中から和服を着込んだ涼子の顔が覗いた。

「いつ、盗みに入ったんですか?」手錠に見せた姿にしっかり警察と信用している。2人はドアを開いて中に
入った。
ドアに鍵を掛けて中に入っていった。「失礼ですがおひとりですか?」「いいえ、娘が二階にいます。」
「じゃあ、お二人ですね。」「ええ、2人で静養をしてます。」
「それは都合がいいや!」「え?」北野とジョーは涼子の口を塞いで床に倒していく。
(いや、やめて!)涼子は叫んだが声にはならなかった。
「うまくやったな。」ジョーは紐を解いてその紐で涼子を縛り付けていく。

「2階に娘がいるっていってたよな!」「ああ、見てくるか!」
(いや、行かないで!娘は病気あがりなのよ!)涼子の願いを無視して北野が二階に上がっていった。
「だあれ、お母さんなの?」悦子が声を掛けた。
「残念だが、お前のお袋は下にいるよ。それにしてもいい顔してるな。」
北野はベッドで横になっていた悦子の頬を撫でていく。
「い、いや、触らないで!」その手を振り払った。
「そうか、じゃあ、こっちも本気だ!」北野は悦子が被っていた毛布を払いのけた。
「いやー!」悲鳴をあげた。それは下にまで聞こえた(悦子!)涼子も心配になった。
「そんなに気になるかい?」ジョーが涼子の和服の裾を捲っていく。
(いや、やめて!)声にならない叫び声がむなしく響く。
「なんだ、パンツ履いてんのか!」ジョーの手が裾から帯にのびていく。
「う、うー!」首を振って拒む涼子だが両手を縛られた上に口を塞がれているのでどうすることもできない。
帯も解かれて着物を押さえている紐が現れた。ジョーはその紐も解いていく。
涼子の着物の襟が開いていった。襦袢姿の涼子はさらに脱がされていく。
「ほー、年の割にはいい乳してるな!」ジョーは涼子のブラジャーに手を入れて乳房を掴んでいる。
(いや、やめて!)必死に叫ぶ涼子だ。

 涼子ばかりでなく悦子も北野によって辱めを受けていた。「いやー!」叫ぶ悦子のネグリジェが切り裂かれて下着だけになっていた。
北野は逃げ回る悦子のパンティを後ろから掴んで下げた。悦子の尻肉が露になった。さらに股間にはうっすらと陰毛に包まれた割れ目が見える。
悦子はパンティが足に絡みついて転んでしまった。悦子は北野によってパンティが足から抜かれて下半身が丸だしにされてしまった。
「やめて下さい!」病み上がりの悦かは力弱く叫ぶが北野は容赦なく悦子の最後の乳房を覆う布きれを外していく。
「いやー!」悦子は全裸にされてしまったのだ。「ほー!いい乳をしてるな。」真っ白な乳房とピンクの乳首に北
野も欲情している。
ズボン、パンツと脱いで下半身が丸出しだ。股間の肉塊が大きく膨らんでいる。
「おねがいです、許して下さい。」悦子は胸と股間を隠しながら後ずさりするが片手で乳房は隠せなかった。
前腕から乳首が飛び出ていた。北野はそんな悦子に襲いかかった。「いやー!」悲鳴をあげる悦子だ。
(悦子!)それは下にいた涼子にも聞こえた。
「上も賑やかだな。」ジョーは涼子の両手の紐を解いて着物を脱がせてしまった。涼子は下着姿になっている。
(今だわ、助けて貰わないと!)涼子は一瞬の隙を突いて走っていく。
「まて。逃げるな!」ジョーは追いかけていく。ブラジャーが外れていく。乳房を揺らせながらも玄関のドアを
開けて外に飛び出した。
ジョーの手がパンティを掴んでいる。それでも涼子は外にでた。パンティは切り裂かれて涼子は全裸と同じ姿になって走っていった。
「助けて!」叫んだ瞬間にジョーの体が覆いかぶさってきた。
「う、うー!」 涼子は芝生の貼られた庭で俯せに倒されていく。
「この尼ー!」ジョーは涼子の太股にまつわりついた布きれを全て取り除き一糸まとわぬ全裸にした。
「いやー!」叫ぼうにも再び口が塞がれてしまった。そして、ジョーも全裸になっていく。
(レイプされるわ。)涼子は脅えていた。

 涼子は芝生の上に仰向けにされ、ジョーの肉塊が入り込んでいく。(あなた、助けて!)叫びたくとも声になら
ない。
ジョーの肉塊が根本まで入るとピストンが始まった。涼子は夫と数ヶ月性行為をしてなかった。淫裂から蜜が流れ出ている。
(あなた、許して下さい。)体が弓のように反っていく。「感じてるな。スケベな女だ!」涼子の太股を抱えて乳
房を吸いながらピストンをしていく。「あん、あん!」涼子は悶えていた。

 その間にも、悦子は北野によって犯されている。「いやー!」泣き叫ぶ悦子は淫裂から出血していた。
北野は悦子を四つん這いにして犯していく。「ひー!」痛さで悲鳴をあげている悦子だが容赦なく、体内に精液を送り込んでいった。
真っ白な液体が淫裂から流れ出ていく。ジョーも涼子の体内に精液を送り込んでいった。
「いやー!」涼子はぐったりしているが「来るんだよ!」引きずられて家に連れ込まれてしまった。
「助けて!」涼子は悲鳴をあげている。それが幸か不幸か隣りの人に聞こえ、警察に通報されてしまった。
涼子は全裸のまま、二階に上がって唖然とした。
そこにはやはり全裸にされた悦子が床に仰向けになっていた。
「悦子!」泣きながら涼子が呼びかけていく。
「お、お母さん。私、もう、お嫁に行けない体にされたわ!」泣きながらいう。「悦子!」2人は泣き合った。
一方、警察は屋敷を取り囲んでいく。それは、北野とジョーも気が気づいている。
「囲まれたな。あれを用意しておくか!」
北野はバックからロバートから奪った拳銃を取り出して、「ほら、これが銃だ。どちらかが逃げたら残った方を必ず殺すからな!」涼子と悦子に見せつけた。震える涼子と悦子だ。
玄関を叩く音がしている。「うるさい奴だな。どれ、見せてやるか。」
北野は涼子の頭に銃を突きつけて下に降りていった。
「まてよ。俺に考えがある。」ジョーは悦子を抱き上げて太股を抱えて肉塊を挿入していく。
「い、いや。やめて!」悦はジョーの首にしがみついている。「
そうか、お巡りに見せるのか!」「や、やめて下さい。娘の一生がだいなしです。」
「うるさい!」ジョーは玄関から出ていく。2人の姿に警察も唖然とした。
「邪魔したらこいつを殺すからな。」後ろでは北野が涼子の頭に銃を押しつけている。
「わかったか。俺達の邪魔をしたら、殺してやる。」ジョーは大胆にも警察の見ている前で悦子を犯していく。「い、いやー!」大勢の前で駅弁のスタイルで犯される悦子だ。
「や、やめるんだ!」警察はそれしか言えなかった。もし、ジョーを取り押さえると涼子が殺されてしまう。悦
子は警官、報道、野次馬の前で犯されていった。淫裂に入り込んでいく肉塊が見えている。
「いい気分だ。出してやるか!」ジョーは悦子の淫裂深くに射精をしていく。
悦子の淫裂から白い液が流れ出ていく。


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