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  「西へ」 −バーシア アナザーエンド−             場面9

■ バーシア 3月10日 20:00 寝室 


【[肉屋]】「ささっ…バーシアちゃん、可愛いお口を、アーンと開けて、たっぷりしゃぶりぬくんだよ、いい子だからね…ウシシ」

男が、ズボンを下ろし、醜怪な男根を下着の中から引きずり出す。
赤銅色の男根は、先走りの汁を吐き散らしながら、滑光りつつも天を突いているではないか。
そんなにワタシとヤリたくて我慢できないというわけか。
このゲスが! おとなしく言うことを聞いていれば調子に乗って!
先ほど口に入った腐りきった泥水のような唾液は口紅を塗りなおすときに、隠れて吐き捨ててやった。
全くザマアミロだ!

…しかしいつ見ても人外の大きさだ。
この前の時は口に入りきらなくて叱られたけど、このデカ魔羅の相手を、またしなければならないなんて…

【[肉屋]】「ボケっと突っ立ってたってないで、這いつくばってしゃぶるんだよ! 雌犬のように、猥褻にケツを振りたてながらな」
【[バーシア]】「ぐっ……」
【[肉屋]】「毎回のことながら、見惚れてしまってたのかな? この暴れん棒を!」

バカの一つ覚えのように自身の巨大さを自慢する様子には、いつもながらあきれ返る。
男性の価値は、アソコの大きさに比例するものではないということも分からないほど、低脳なのだろう。
しかし、ギラギラした赤眼が、感嘆の台詞を期待してウズウズしているのだ。
全く、このバカが…

【[バーシア]】「…オオキイワ……ステキ…」
【[肉屋]】「そうだろう、そうだろう…ウシシ…軽く突っ込んだだけで裂ける〜と泣き叫ぶ女ばかりで若い頃は大変だったからな」

一切の感情を込めずに言ったつもりだが、歓喜の坩堝にいる男はその込められた意図に気付きもしない。
やはりバカである。
自分のイチモツを大きいと評されだけで興奮するのか、男は股間の大砲をブルブル震わせながらもう夢心地のようだ。同時に太鼓腹も揺れている。
所詮、この男に自慢できるのは、これくらいしかないのだろう。
しかし、こんな男に先ほどまで唇をいいように奪われ、しかもこれから醜悪な肉塊をくわえ込まされることを考えると憂鬱としか言いようがない。
しかし、これもミサキのためだ…耐えるしかない。
それにおそらくは隣室に控えているであろうアイツのためにも…
金をもらうためのビジネスを割り切って乗り切るしかあるまい。

【[肉屋]】「フフ…物憂い表情なんかしちゃって、バーシアちゃん。どんな風にしゃぶりつこうか戦略を練っていたのかなぁ、もしかして?」

オマエ程度に戦略など必要か!

それにしても、食っている肉が、でっぷりした腹だけではなく、こんなところにも回っているのかと勘ぐりたくなるような巨根ぶりである。
しかも全体にツチノコのようにでっぷり太り、雁も十分に花開いて、喉奥に食い込みそうである。
まさに女を苦しめるためだけに存在する凶器のようなものだ…
この男の頭の中も、きっと安物のミンチ肉がたっぷり詰まっているに違いない。

【[バーシア]】「ぐっ……」

しゃがみこんで、男根に近づけた顔を思わずしかめる。
なんていう匂いなの、これは!
鼻が曲がりそうな…

【[肉屋]】「どうしたんだ? さぁ、うまそうにしゃぶってくれよ。バーシアちゃんのことを思って、一週間以上ワザワザ風呂に入っていないんだからな」

まったくどうしようもないクズね!
そうやってワタシが嫌がる様、苦しみ、のたうつのが、たまらなくうれしいのでしょうけど…クッ…そう簡単には…
でもワタシが娼婦という立場上、決して拒めないことを良い事に…

【[バーシア]】「…く…くさ……」
【[肉屋]】「んん? お前はくっさいのが大好きな、淫乱雌犬じゃなかったのか? そんなバーシアちゃんのために特別に臭くしてやったんだぞ。早くくわえろよ。ウシシ」

腹をブルブル震わせながら、自身の言葉に酔いしれるように話してくる。

ワタシが牝犬なら、それと交わろうとしているオマエは牡豚がいいところだろう。
それもとびきり醜い、な。
これ以上何を言っても無駄、と覚悟を決め、息を飲んで静かに顔を近づける。
そして、おずおずと口を開き頬張ってゆく。

【[バーシア]】「むふぐぅ…ふぐっ!!!」
【[肉屋]】「ダメだよ…吐き出しちゃ、ウシシ」

含んだ途端、強烈な腐臭が口の中で弾け飛ぶ。
しかも顎がギシギシなるような凶悪なまでの大きさ。
喉を振るわせ、咽かけるワタシを見ても、肉屋は楽しみこそすれ、決して許しはしない。
【[バーシア]】「くちゅっ…んぐ…ちゅばっ…じゅるっ…ちゅばっ…」

頬張るだけでも、顎が痛くなってくるような醜悪な肉の塊…自然と眉間にしわが寄ってくる。
ワタシの唾液と男の溜めた恥垢が交わり、言葉に表せないような匂いを立ち上らせているが、吐き気に耐えながら、怒張に唾液をまぶしていくしかないのだ。
この豚のような男が望む限り…

【[バーシア]】「はぁー、はぁー、じゅるるっ…じゅむ…ずぷっ…しゅるる…」
【[肉屋]】「バーシアちゃん、もっともぉっといやらしい音をジュバジュバ立てて、わしのをしゃぶってくれよ。そう、唇でしごきたてるようにな…ウシシ」

ま、まだ物足りないと言うの…? 一体いつまで…

【[バーシア]】「は、はい……じゅろろろぉ…じゅぼっ…ちゅむっ…ぬぐっ!」

ドクドクと不気味に脈打つ砲身を両手で巧みにしごきつつ、口唇での奉仕を続けている。
頬をすぼめては、口の粘膜の裏側で、亀頭を包み込むように刺激を与えながら、舌先でねっとりと舐めねぶる。
北で教えられた思い出したくも無い娼婦の技…それをこんな奴にまた使うことになるとは…

【[肉屋]】「ウヒヒ…いいねぇ…でも、ちょっと物足りないかな?」

生暖かい吐息を、己が分身に感じながらも、男はまだまだと貪欲に快楽を追い求めてゆく。
ワタシのことは、自分の都合よく動く道具だと思っているのか…?
…きりきり舞いさせてやるから!

【[バーシア]】「くふっ…んんぐっ…じゅるる…じゅるぅ」

しかし、あらゆるテクを駆使し、如何なる刺激を与えても肉屋はニヤニヤ笑っているだけで、果てる様子などない。
一体どうなっているというの!?

気がつけば額に生汗がべっとり浮かんでいる。
ピンクの舌腹を時折見せながら、唾液をまぶしつつ、口腔に含んでゆく。
大抵の男なら昇天するであろう技巧を用い、この屈辱のフェラ奉仕から早く抜け出そうとしているが、肉屋は余裕綽々で構えているだけだ。

もしかして…ワタシは焦っている? そんなバカな…
薄笑いを浮かべるコイツは直接的な刺激よりも、女の苦悶に歪む絶望の表情こそが、最高のオカズなのかもしれない。
ハァ…とワザとらしい溜息をつきながら、毒づいてきた。

【[肉屋]】「バーシアちゃん、そんなんじゃ朝まで掛かっても、発射できそうにないねぇ。隣で、わしとバーシアちゃんのアツアツの仲をひがんでいるような優男とは、鍛え方が違うんでね」

ワタシだけではなく、アイツのことまで見下すなんて…このゲスが、許せない!

【[肉屋]】「いくら頑張っても、剛棒の半分も飲み込めてないではないか。やれやれ…またいつものように手伝ってやるか」

そう言うが早いか、男は頭を、むんずと掴み、力任せにグイグイと前後に揺さぶり始めた。
限界を超えた位置にまで、男根が捻りこまれる。
まるで喉奥に突き刺さるようだ。
フェラチオというよりも、完全なイラマチオである。

【[バーシア]】「んぐっ!!…むぐむぐっ…ぐぐっぐ!!」
【[肉屋]】「ウシシ…こうすると、イヤでも喉の奥にまで収まるだろう? お前みたいなド淫乱奴隷は、食道の中まで犯しぬいてやらんとな」

グイッ…グイッ…

肉屋は、まるで人形の首でも扱うように、ガックンガックン揺さぶりながら、自分の満足だけを追い求めていくのだ。
娼婦に人格などいらないとばかりに。

【[バーシア]】「…んんぐ…く、くるしぃ…」
【[肉屋]】「一人前に苦しいか? フン…そのうち、。その苦しいのが、たまらない快感になってくるんだよ…ウシシ…お前みたいな性処理ペットはな!」

大きくくつろげられた口からは、抜き差しされる巨大な男根と共に、泡交じりの唾液が垂れ落ちてくる。
いや、それは唾液だけではないのだろう。
男自身のチ●ポ汁に、胃の中からこみ上げる粘液も入り混じった分泌液が、アゴを伝い、胸の谷間に染みているのだ。
せっかく着飾った衣装がベトベトに汚れてしまっている。そう、男の思惑通りに。
しかし、そう思っていても今のワタシにはどうすることもできない。
涙声で咽びながら、無抵抗で男の思いのままに玩弄されるしかないとは…
以前のワタシなら一瞬で屠ってやるところだが…

【[バーシア]】「んっぐ! うう…むぐほっ!」

しかし衣服を気遣う余裕などはない。
一層勃起した男根により、窒息寸前の苦しみを味あわされているからである。

【[肉屋]】「膨張しきったカリが、喉の奥に引っかかって、まさに息が詰まる気持ち良さだろう? バーシアちゃんは、こうして荒々しく扱われたほうが燃えるんだよなぁ。グシシ」
【[バーシア]】「ふぐ…ふぐぐこと…はひっ!!!」

肩で綺麗に切りそろえられた髪を振り乱しながら、否定しようとしてするが、野太い指でガッチリと頭を捕まれた強制イラマチオにより、意思表示すら封印され、暴虐の限りを尽くされていくしかない。
単なるオナニーマシンに過ぎない存在…人間以下の哀れ肉人形。

【[バーシア]】「ぐほっ…げほっ…げほっ…」
【[肉屋]】「ウシシ…息が出来なくて苦しいか!? それそれ! その苦しそうな声を聞いて、お前の亭主も隣でオナっているかもしれんぞ、ウヒッ」

な、なんだと!!!!

ドン!

【[バーシア]】「ふざけるのもいいかげんにしろ!」

アイツの名が肉屋より聞こえた瞬間に、無条件に肉屋を突き飛ばしていた。
大きく息を喘がせながらも、肉屋を睨み付ける。
その突然の行動に、肉屋の表情も豹変する。

【[肉屋]】「クソっ! 何をするんだ、せっかくの気持ちいいところだったのに。身体を買われた身分で、わしに逆らうなんて…甘えるんじゃねぇ!」

バシン!

頬を分厚い手で叩く。

【[バーシア]】「きゃう!…ああ…」
【[肉屋]】「お前は、娼婦を気取っているくせに、客を満足させることもできないでき損ないなのか? ああん?」
【[バーシア]】「くうぅ…」
【[肉屋]】「その反抗的な眼は何だ! そこら辺にたむろしている戦災孤児の連中のほうが、よっぼどマシというものだ! とんだ粗相をしやがって…詫びるんだな、ええ!?」

肉屋は、怒りに沸騰しそうな表情で、ワタシの髪の毛を片手で持ち上げ、ドスのきいた声で怒鳴り続けている。
従順なペットと信じていたものが、飼い主の手を噛んだも同然なのだから、余計に腹が立つのだろう。
完全に目が血走っている。

【[バーシア]】「……」

くそっ…今ココで殺せないのは残念だが、冷静になるしかない…
しかし、こんな男に謝罪をしばければならないとは。
でも、今怒りに任せてコイツをたたき出せば、ミサキは…
こんな裏通りでまた客を取るにしても、いつになるか分からないし、そうする間にミサキの具合が悪くなるかもしれない。
結局こんな最低豚野郎の相手をするしかないのだ。
しかも、殺すと言っても、今はプロテクトを打ち砕かれ、戦闘能力の大半を奪われ、変わりに鋭すぎる性感など、娼婦の身体を押し付けられているのだ。
巨漢相手ではそれも満足にかなわないかもしれない…
悔しいがここは…
ぐっと血がにじむ思いで唇をかみ締める。

【[肉屋]】「さぁ、謝れと言ってるんだ!」
【[バーシア]】「……も…」
【[肉屋]】「どうした、さお!」
【[バーシア]】「も、申し訳ありません…」

ああ…こんな無様な様は、できればアイツには聞いて欲しくない。
しかし…しかし…他にどんな手があるというのだ!?
屈辱にまみれながら、ぐっと頭を垂れる。

【[肉屋]】「はい、よく出来ましたよ〜。そうそう、分かればいいんだよ、分かれば…グフフ…じゃあ、お互いに楽しみ合う濃密な愛撫を続けるとするかな、バーシアちゃん?」
【[バーシア]】「…はい…」

何が互いに楽しむ、だ。ブタが! お前が一方的に恍惚しているだけだろう。
しかし、これ以上そんな本心を悟られてはいけない。
本当の想いは心の奥に秘め、石のようになってでも、この男の愛撫をやり過ごすのだ!
一時の恥辱にまみれるのだなんだと言うのだ。
ミサキのため…アイツのため…泥水をすすってでも、耐えてやる!

【[肉屋]】「素直で結構! だが、まだ信用できんな…フフ」
【[バーシア]】「…??…」

恭順の演技がばれている?

【[肉屋]】「またさっきみたいに抵抗されても堪らないからな…少し自由を制限させてもらうよ」

肉屋は巨体を揺すり、鞄から取り出した冷たい手錠を後ろ手にガチャリと嵌めてしまう。特殊な合金で出来ているのか、ゆすっただけではビクともしない。

【[バーシア]】「はっ! な、何を…」
【[肉屋]】「なに、ちょっとしたペナルティだよ。もし、さっきみたいな反抗的な態度をとれば、その分身体を締め上げる拘束具の数が増えることを覚悟するんだな…ウシシ」

娼婦という身分に私を堕とし、心を縛るだけではなく、身体の自由すら奪ってゆくとは…なんて卑劣な!
しかしワタシが顔を曇らせているのを見て、愉快そうに笑う肉屋。
心の檻と現実の枷…その二つに身もだえし、抵抗できぬ悔しさにギリギリと歯噛みするのを楽しんでいるのだ、この男は!
こんな奴に負けてたまるものか!

【[肉屋]】「さぁ、楽しいゲームを再開しようねぇ」

そう宣言すると、男は肉の蹂躙を再開する。
頭を今度は逃がさないとばかりにガッシリつかみ、口唇の中へおぞましい男根を割り裂いて挿入していくのだった。

【[肉屋]】「濃厚なサービスを頼むよ、バーシアちゃん。ご褒美として糸をひくような粘っこいザーメンを注いであげるからねぇ」
【[バーシア]】「うぐっ…おぐっ…ぶごぉぉ…」

肉屋は、先ほど以上の猛烈な勢いで、肉棒を叩き込んでいく。そこがまるで性処理用の便器か穴だと言わんばかりに。

【[バーシア]】「むほっ…うぐっ…じゅぽっ…じゅぽっ」

悔し涙なのか、視界が潤んでよく見えない。
無様に鼻水を垂れ流しながら、おぞましい肉塊に、しゃぶりつくしかないのか?
しかし祖国の邪悪な陵辱者連中に改造され尽くされた身体が、壊れることを許してくれないのだ。
いっそおかしくなったほうが、どれほど楽だろうか…

【[肉屋]】「ぐひひ…いいよぉ、バーシアちゃん自身の汁で汚されきった顔。ますます勃起してきたよ…ウシシ」

今更言うまでもないが、肉屋が行っている責め苦は、己が気持ちよくなると同時に、ワタシを苦悩の淵へと追い込むという一石二鳥の効果がある。
口唇粘膜から直接与えられる物理刺激と、ワタシの苦悶の様が、股間のイチモツを隆起させ、更にのど奥近くまで突き刺さり、それが還元して更にワタシを苦しめるという忌まわしい無間地獄のサイクル…
泣き濡れながらも、ひたすら耐えるしかないのか…?

【[バーシア]】「うぐっ…むぐっ…じゅるじゅる…ちゅぶぶ…」

口を完璧に封じられ、喉まで男根を埋め込まれた状態では鼻からかすかに息をすることしかできない。
早く終って…身体が限界を超える前に、なんとかこの男を果てさせねば…
ギリギリの状態での攻防に、さすがの肉屋も絶頂が近づいてきたようだ。

【[肉屋]】「うほほ…さすがに…これはキツイわい。おおっ…出す…出すぞ…バーシア」
【[バーシア]】「ちゅるる…ぎゅじゅ…ずぼぅ…しゅるしゅる…」
【[肉屋]】「出す…うおぉぉぉぉ!!!」

肉屋が一際高い唸り声をあげたかと思うと、剛棒を硬直させ、食道近くまでねじりこんだその先端から、大量の白濁した精液が胃の腑へ直接叩き込まれる。
生臭い味が喉いっぱいに広がり、たちまち気分が悪くなる。

【[バーシア]】「げほっ…げほっ…」
【[肉屋]】「ダ〜メ。吐き出さずに全部飲むんだよ、バーシアちゃん。でないともっとキツイお仕置きだからね」
【[バーシア]】「けほっ…んぐ…んぐ…」

乱れる息を必死に鎮めながら、汚らわしい男の獣欲の証を飲み干していく。
目をじっとつぶり、何かをこらえ、祈るように…
アナタ…

【[肉屋]】「ふふ…お前のヘタレ亭主とは、濃さと味が違うだろう。男としての格が違うからな。ウシシ…」
【[バーシア]】「……」
【[肉屋]】「じゃあ、バーシアちゃん、軽く抜いたところで、本格的に始めようかな。今日はお前を泣かせようと特大のステーキを食ってきたからな…たっぷり可愛がってやるぞ」

涙と唾液、えずき汁などで汚れた顔を持ち上げる。

【[肉屋]】「ほぉ…綺麗な顔が、そんな汁でドロドロに。美女を汚すのは、やはり楽しいもんだねぇ。次はその股座の間をグチョグチョにしてあげるからね」
【[バーシア]】「……」

何を言われても…心の殻を閉じてひたすら耐えるのだ…
まだまだ精力絶倫の様子の肉屋。夜はまだ長い。
絶望的な戦いの前に、今一度気を引き締めるのであった。


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