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  −西部の女保安官 マーサ・ドレイク−

第9話 女保安官マーサ・ドレイク屈辱の陥落!!

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とうとう征服した女保安官のスーパーボディーを見て奴らは残忍な笑みをこぼす。至高の女戦士も悪辣で卑怯な変態オヤジどものセックス拷問の手に掛かり、女の性を剥き出しにされて、あえなく昇天したのだ。

マーサのヴァギナとアヌスはいやらしい責め具を飲み込みつつ、ゆるやかにひとりでに律動している。 
美しくも凄惨な光景に、さすがの野蛮人たちもしばらくの間、完全な敗北を喫した女保安官の異様なほど美しい素裸を凝視する。

時がたつと、無惨に縛められ、女としてあるまじき変態的な陵辱を加えられたはずのその裸身から、不思議な神々しいオーラが立ち昇り、陵辱者としての男たちを、ある種の桃源郷へ導くのだった。

やはりマーサは聖なるアマゾネスなのだ!

しかし、彼女が誇り高い遠く及ばぬ存在であればこそ、ハクソー一家やレッド・タイラーは命を掛けてでも捕えて陵辱したい思いに駆られたのかも知れない。

「よし、マーサの縄を解いて、そこに気が付くまで寝かせておけ」

崇高なまでのマーサの存在にある威圧感さえ覚えたダグは、その感情を振り払うように、さらに残忍な計画をめぐらす。

「えっ、またこのアマ暴れだしますぜ」

「よく見ろよ、女には恥ずかしいものが二本も突き刺さっているんだぜ、おれたちを攻撃するとしても、自分でそいつを引き抜かなくちゃなんめえよ」

「ナルホド、女が自分でそいつを引き抜くところを見物するわけか、こりゃちょっとした見ものだね」

「だろ、それにあれだけ痛めつけたんだ、さすがのマーサも武器なしで五人の男を相手に戦えるわけはねえ」

「なに、こうなりゃ、すこしスリルがあるほうが面白いですよね。縄目を解いたマーサを今度はおれたちの実力で捕えて縛りなおしてから、おまちかねの肉棒攻撃と行きましょうぜ」
と言ったのはまたもや悪辣なレッドである。

「イヒヒヒヒ、こいつは楽しみだな。ワクワクするぜ」

「しかし、こうして見るとつくづくいい女だなあ。こいつがこれから毎日毎晩おれたちのオモチャになるなんてちょっと信じられないよな。ああ、ゾクゾクする、考えるだけでオッタって来ちまうよ」

そこに倒れこんでまだ気を失っているマーサをながめてダグが呟く。

「おや、やっと気が付いたらしいぜ、顔を上げたぞ」

起き上がろうとしたマーサは局所に挿入された二本の異物のため「ウッ」と呻いてまたしゃがみこむ。

「マーサ、そいつを自分で抜いてみろ、へへへ、なんならおれたちの目の前でもう一度オナニーで気をやってもいいんだぜ」

ダグの意地の悪い野次に男たちはどっと哄笑し、マーサはダグをキッと鋭く見据える。

マーサは男たちの視線の中、まだ噛みつくように女陰を責めている黒い巨大に膨れた張形を羞恥に頬を染めながらも小さな気合と共に引き抜いてしまう。

「ほほう、さすがは東洋の武術を極めたマーサだ。だが、もう一本ケツが残ってるぜ」

アナルを犯したほうは、らせん状のネジリが付いているのでマーサでも一気にはずせない。しかし、若い女の子とは思えない集中力と精神力でやっと引き抜く。

「これはすごい、よくやったぞ。よし、今度はそのご褒美に、いよいよおまえを肉棒攻撃で悦ばせてやるぜ。さあ、おとなしくこっちに来い」

男たちはダグを先頭にマーサににじり寄っていく。

マーサ危うし!

そのとき、マーサの手がいまわしい黒光りする張形に掛かり、ダグ目掛けて必殺の気合で投げつけた。狙いは正確にダグの顔を狙う。さすがの歴戦のガンマンであるダグもよけきれなかった。必死にこれを払おうとしたが一瞬遅く、額に命中し、額からはたちまち出血する。

「こ、このアマア〜〜」

烈火のごとく怒ったダグはマーサにつかみかかろうとするが、額の衝撃はかなり強烈だったらしく、足がふらつく。

「おのれ、マーサ、どうするか見ていろ。おい、マーサをひっ捕えて例の鉄球に縛り付けろ。この女保安官はただレイプするだけじゃ面白くない。もっとも屈辱的な方法で陵辱しろ!」

戦線離脱したダグを除いて、ビル、ジョン、トムそれにレッドがじりじりとマーサに迫る。

マーサの右手には彼女自身のアナルを犯した捩じり棒が握られている。しかし、マ−サが女戦士としての訓練をつんでいるとしても、数時間にわたり苛酷な性の拷問を受けた体で四人の男を相手にどれだけ闘えるだろう。とくにジョンは二メートル、二百キロの大男だ。

裸の女一人が相手では楽勝と踏んだビルが「ガハハハッ」と奇妙な声を発してマーサにつかみかかる。飛鳥のように身をかわしたマーサは、手にした奇妙な武器で小柄なビルをガシッと打ち据える。たちまちビルは腹のあたりに強烈な一撃を喰らい倒れこんでゲロを吐く。

二番手で飛び込んだヒョロヒョロの体格のトムも一撃を加えられ、そのうえ、しなやかなマーサの脚が跳ね上がってしたたかに顎を蹴られてダウンする。しかし、マーサも局所の責め具ははずされたとはいえ、まだそこに違和感を感じて「アッ」と小さい悲鳴をあげる。

「裸のネエチャンよ、おれが相手だ!」大手を広げて挑みかかるすこしオツムが足りないグリズリー・ジョンに対してさすがにマーサは鷲づかみにされそうになったが、敏捷にスルリと相手の腕のすきまをかいくぐり、後向きになったジョンの金的に蹴りを入れる。グリズリー・ジョンは「ウギャアア〜」とわめいて股間を押えて飛び回る。

最後に残ったレッドは、マーサの目を見張る強烈な反撃にドギモを抜かれて「まいった、まいった、か、かんべんしてくれ、かんべんしてくれ、おれが悪かった、あやまるよ」と部屋中を逃げ回る有様だ。

「おまえは、おまえは、卑怯者のおまえは絶対にゆるさない!逃げないで男らしく私と勝負しなさい!」

さきほどからの悪辣極まるくすぐり責めなどで、屈辱的な羞恥を味合わされたマーサは、レッドを懲らしめようとすばやく部屋の隅に追い詰め、右ストレート、左フック、アッパーカットなどパンチの雨を降らせる。レッドはたちまちグロッキー状態となる。

しかし、ようやく回復したダグが後に迫ったのに、レッド憎しの感情が高まり、いつものマーサらしくない冷静さを欠いて気づかなかった。

「マーサ覚悟しろ〜」ダグは掛け声とともにマーサの腰の辺に飛びついたのだ。この不意のタックルにさすがのマーサもよろけそうになるが、必死に踏みとどまりダグと乱闘になる。さすがにオヤジのダグは手強い。

このすきにレッドは命からがら逃げだした。やつはどこからかカウボーイ用のロープを見つけ出し急いで投げ縄をつくる。レッドの唯一の特技は投げ縄なのだ。一方ビルもマーサの魅惑的な肉体をここで逃がしてなるものかと、歯を食いしばって立ち上がり、先ほどマーサを鞭打ちで悶えさせた鞭を手に取る。

ダグと揉みあうマーサの背後から卑怯者レッドの放った投げ縄が飛び、見事マーサの首に絡みつく。

「あっ、し、しまった!」

「ひひひ、やったぜ、もうこっちのものだ。滅多なことでおまえのおいしい体を逃がすわけにはいかねえんだよ。」どこまで卑劣なレッドなのだろう。

あわててロープをはずそうとあせるマーサとロープを引き締めて勝ち誇る卑怯者レッド、そこにビルの放った鞭も唸りを生じて飛んできてマーサの大腿に絡みつく。たまらずマーサはドウッと倒れこむ。

「ウオ〜〜、それ、いまだああ」トムとジョンも勢いを盛り返し、マーサのピチピチした若いセクシーバディーに喰らいつくように飛び掛る。大男のジョンにのしかかられては万事給した。マーサはスーパーヘビー級の圧力で身動き出来ない。

「アアアアア、口惜しい〜〜、卑怯者め〜〜大勢で一人の女に!!」必死に暴れるものの、抵抗空しく数人の男に押さえつけられる。

「静かにしねえか」まだガキのトムの手がマーサの顔を張る。

「ふうっ、危なかったな、まったくスゲエ女だ」

「イテテテテ、おれはパンチを六発も食わせられた」

「しかし、この弾力のあるナマイキな体がますます魅力的に感じるな。まったく油断もスキもない」

「だが今度こそおしまいだ、さあて、そのおいしそうな体、思う存分いただくぜ!」

「おいまて、この女保安官にはもっとも屈辱的な陵辱をするのだ。例の鉄球をもってこい」とダグが命令する。

「なるほど、それがいいや、そう言えばマーサの姉のケイトにもあれで散々泣かしてやったよな」

「姉妹でもっとも淫らで恥ずかしいハクソー特製の陵辱籠に入れられるのだな。ウヒヒヒヒ」

やがてレッドとビルがとなりの部屋からゴロゴロと転がしてきたのは直系一メートル弱の球形の鉄製の檻だ。

「やい、マーサ、こいつについて説明してやる。まず、おまえを逆海老の体勢でこの中に入れて両手両足を縛り付けるのだ。かなり苦しい体勢だが、おまえはしなやかな体を持っているから大丈夫だ。そのときお**ことケツはこの丸い穴のところに来るようにするのさ。そしておまえの顔と口は反対側の穴に来るように縛るのだ。ウヒヒ、分かるかな?つまりおまえは無抵抗な状態で同時に三箇所の部分を犯されるって寸法さ」

「な、なんという卑劣で薄汚いやつらなのだろう!おまえたちはこんな破廉恥な陵辱をケイトお姉さまにやったというの?舌を噛むのも当然だわ、女として、とても耐えられない恥辱だもの!」

「ブツクサ言ってないでこっちに来い、と言っても一人で来るはずはないか。面倒だな、おい、マーサを担いで運んで来い。有無を言わせず縛り付けるんだぞ、急いでやれ!」

「そおれ、ダグオヤジの命令だ、マーサおとなしくしろ」男どもはワラワラとマーサに詰め寄り、有無を言わせず、マーサの大柄な豊満な体を担ぎ上げる。

「イヒヒヒヒ、いよいよだなマーサ、待ちかねたろう」

マーサの必死の抵抗も空しく、男たちは脂ぎった顔をさらにギラギラさせて、マーサの体を力尽くで逆海老の体勢に折り曲げ、鉄球の半分を開けてマーサを入れる。

次に、手足を広げて強固ななめし革の紐でガッチリと固定し、女陰と肛門の部分は直径二十センチの丸い穴に収まるようにされてウェストと大腿をこれも革紐で縛られ、顔の部分も対極の穴の部分に位置するように固定する。
口には金属の開口具が強制的に取り付けられる。もちろん、これで男のものを噛み切ったり出来なくするためである。
豊麗な左右の乳房も男の愛撫を受けやすいように、一部が露出されている。

生贄の女にとってはじつに屈辱的な装置であろう。まったく無抵抗で、しかも同時に三ヶ所を、男の好き勝手に嬲られるのである。つまり巨大な地球儀形の檻にマーサは入れられ、北極に女陰、南極に顔があるようなものだ。


とうとう残忍な集団レイプの姿勢に縛られたマーサを見て、男たちは前を屹立させ、ダグはマーサのヴァギナを手で広げ美しいサーモンピンクの内臓を観察する。そこは男の手が触れるとビクンと反応し、マーサの意志と裏腹に男の物を待ち望んでいるようだ。いまだに愛液を分泌し続けて、緩やかに別の生き物のように淫猥に蠢いている。

「やい淫乱マーサよ、いよいよだな。身動きがとれんだろう?おまけにこんな遊びもできるんだぞ」

ダグはそう言ってマーサの入れられた鉄球を蹴飛ばした。鉄の檻は彼女の意志をまったく無視してゴロゴロと転がり、部屋の隅にぶつかり、ガタンと止まる。マーサは完全に男どもの思い通りに操られるのだ。これでは男の物が入れられる瞬間に身を一センチ動かすことさえ不可能だ。

また、その場所からビルがマーサの檻を蹴飛ばすが、非力なためあまり勢いがない。

「なんだビル、そのへっぴり腰は?マーサになめられるぞ」オヤジのダグが怒鳴ると、ビルは頭にきて檻を全力で押し返す。

マーサの体は男たちにお手玉のように操られる。これが誇り高い女保安官マーサ・ドレイクのなれの果てだ。

情欲にうっすらと頬を火照らせてもいるマーサだが、まったくの無抵抗状態で、もっとも忌まわしい連中に陵辱を受けるのは、やはり死ぬより辛く口惜しく恥ずかしい。しかもやつらはこともあろうに同じ場所で同じ器具を使って姉ケイトを嬲りものにしているのだ。

「さて、遊びはそこまでだ。マーサ、おまえのお**この一番槍はやっぱり家長の権限でこのおれだ。ビルはアナルをやれ、おいレッド、おまえはハクソー一家じゃないが今回は大きな功績をあげたから、上の口を陵辱しろ」

ダグは自慢の名刀をしごくと隆々と隆起させる。大きさではジョンのものには劣るが、反りといい太さといい硬さといい、さすがは長年使い込んだ一物である。

「マーサ、覚悟はいいな、それ!!」

マーサが悲鳴をあげる間もなく、ダグの豪刀が女保安官にして西部最強の女戦士の「姫」の部分に突入する。

とうとうマーサ・ドレイクはハクソー一家の手に落ちたのだ!!

覚悟したとは言え、憎むべきハクソーの生身の肉棒を挿入されて、マーサは必死に身を避けようとするが、身動きするたびに革紐はかえってマーサの白い肌をヒシヒシと引き締めてくる。

「あああっ・・・やめろ〜〜卑怯者おお〜〜・・・口惜しい」こらえていたマーサの目からついに大粒の涙がこぼれ落ちる。

しかし、その一方で、ダグの鋼鉄のような男根はマーサの女の芯を捕えて貫き、たちまち肉欲の疼きに理性が麻痺させられる。『負けるものか』と必死で抗うマーサであるが、感性豊かなすばらしい性感に恵まれた体の反応は、男の鋼鉄の突き上げや引きに我を忘れて溺れそうになる。

だが残忍に高笑いするのかと思われたダグが、こちらも不思議なほど凄まじい快楽に顔をゆがめている。

「オオオウ、こ、これはどうだ・・・・・・ウウウッ、マ、マーサのお**こは・・・、こ、こんなのはさすがのおれも初めてだ・・・・ううう、蕩けそうだ、いや、今度は貪欲におれのペ*スを締め付けて来る・・・・・・吸い込まれそうだ・・・おれの、おれの肉棒を柔らかく、しかも、コリコリと包み込むように、舐めあげるように、吸い込むように・・・・・・ううううう・・・・・・おれとしたことが、おれとしたことが・・・タマらねえ・・・こりゃ、いきそうだああ」

驚いたことに百戦錬磨のダグ・ハクソーが処女同然のマーサのヴァギナの優秀さにたまらず一発目を早々と放出させたのだ。

「エッ、驚いたなあ、オヤジが?もうだめ?あの名器のヒルダやマヨを初手合わせで狂わせまくったオヤジが?それじゃ、今度はおれだ」と長男のビルが挿そうと迫るが、こいつの持ち物は哀れなほどの粗チンだ。

生理的にビルを受け付けないマーサは狂わんばかりに暴れるが、ニヤニヤしたビルは勝ち誇って挿入する。しかし、ほとんど三コスリ半状態で陥落する。恥をかかされたビルは青筋を立てて怒り万座の笑いものになる。

スーパーヒロインの「姫」の部分はさすが並みの女とは格が違うらしい。

「よし、もう一度おれがやる、マーサ、今度こそおまえにキリキリ舞させてやるぞ」

ダグの豪刀はわずか数分で復旧しそそり立つ。下腹に力を入れグッと挿入した。さすがはふるつわもの、同じ轍は踏まない。マーサの機能を冷静に分析し、相手のペースに引き込まれまいとする。

ほとんどジャブだけの攻撃を受けただけのマーサが、初めて「むむむう〜ん」と悩ましげな呻き声をだす。ようやくダグは彼本来のネチッコイ攻撃に移りつつある。

「よし、これでいいぞ、おいレッド、おまえマーサのケツにぶち込め。ジョンはマーサの口に入れろ、もっともおまえの巨砲がマーサの口に入るかな?」



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