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  −西部の女保安官 マーサ・ドレイク−

第9話 女保安官マーサ・ドレイク屈辱の陥落!!

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「ムウウ〜ン・・・あ、ああああっ、いや、やめて、お願い・・・」

不気味な地下の女体拷問室で、どこをどうされたのか、断末魔の女保安官マーサ・ドレイクの呻き声が甘く悩ましく響く。女保安官のヴァギナからは、恥ずかしいほどおびただしい愛液が分泌されて、股間を伝い膝頭のあたりまで流れ落ちている。

マーサの後を責めている小男のビルは時々、さもうまそうにそれをペロペロと舐めるのだ。

「うめえ、マーサのヴァギナから出るスープはじつに微妙な味だ。おれはよ、東部から来た有名なシェフが作ったフランス料理を食ったことがあるけどよ、あの絶妙な料理とおんなじ味だ。田舎モノのおめえらにはわかんねえべな」

爬虫類の舌で舐められるような異様な不快感にマーサはゾッとする。 
「あああ、不潔な!汚らわしい!やめてよ」

「俺さまの女体責めの腕を見ろ、この太い責め具がマーサの流す愛液で、お**このなかを自由自在に動き回っているほどだ。それにしてもいい体をしている、おう、おう、おう、おう、みごとなこりこりしたクリトリスだ。颯爽とした女保安官も一皮剥けば可愛い女ってとこだな」

オヤジのダグはマーサのそそり立つほどのクリトリスを手に取り、親指と人差し指でねちっこく愛撫する。

「あああ、そ、そこはいやああ」

「ウヒヒ、だいぶ色っぽいセクシーな声を出すようになってきたじゃないか。そうとう感じているな。おい、ビル、マーサのケツのほうはどんなあんばいだね?」

「こいつがまたスゲエ、粘っこく太巻きにまとわりついてグイグイと奥へ引き込まれそうだ。こりゃあ、すぐにでも男の生身の肉棒を咥えこめそうだぜ」

ダグ・ハクソーは最早、マーサとの勝負に勝ちを確信してますます図に乗って責め具を操作する。
マーサの声も哀願に近いものとなってきた。

他の男たちも、直接女体を責めている二人を除いて、固唾を飲んで豊満なマーサの悶えを見守る。白い女体はサディスト親子二人の前門と後門への残忍なセックス拷問を受け妖しくくねり、全身に脂汗を流して悶えに悶える。

いよいよ、この野卑な連中に自分の恥ずべき痴態を晒さねばならないのかとマーサは焦る。しかし、ガッシリと固定された縄目は緩むはずもない。
巨大な男根を模した黒い張形は、不敗のアマゾネス・マーサの聖なるを女陰を蹂躙し、しとどに愛液を分泌させる。

「フフフ、どうやら勝負はついたようだな、もう一息で女保安官の恥ずかしい秘密を全部さらけだして極楽往生させてやるぜ!」

「あああ・・・この私がおまえたちなどに負けるものか・・・お姉さまの仇を討つまで、負けるわけにはいかないわ」

「復讐の銃弾とかナマイキなこと言ってやがったな、なら、おれたちは一足先におまえのお**に復讐の弾丸じゃねえ男根をブチ込んでやろうじゃねえか、ヘヘヘヘ」

「レッド、おめえまったく口のへらねえヤツだな。だが気に入ったぜ『復讐の男根』ね、マーサには殴られたり蹴られたり散々借りがあるからな。たっぷりとお返ししなきゃあな」

「この期に及んでまったく気の強い女だよ、もっともっと悪辣に虐めてほしいらしいな。おいジョン、マーサの右足を自由にしてやれ。またあくどいイタズラしてやろうじゃねえか」

「いいのかオヤジ、この女の足を自由にして危険じゃないか?」大男のジョンがのっそりとマーサの魅惑的な肢体に近寄る。

「ここまでくればそれもまた余興というものだ、マーサにどれだけの余力が残ってるか測れるしな」

ジョンもオヤジのダグがまた新たないやらしい女体責めを思いついているらしいことに期待して、マーサの右足を自由にしてやる。

しかし責められ続けてもやはり女戦士である。
このスキをマーサが逃すはずはない。案の定、マーサの強力な蹴りがダグの顎を狙って飛ぶはずだったが、「アアアッ」と悲鳴をあげたのはマーサのほうだった。 

悲しいかな、マーサの女陰とアヌスには忌まわしくも常人の二倍の太さの黒光りする男根が挿入されているのだ。そんな体勢で蹴りを放てばそこにズキンと恥ずかしい異様な衝撃を受けるのは当たり前だ。

「ウヒヒヒヒ、そうくるのはこちらの読み筋さ。残念ながら得意のカラテがつかえないようだな。しかし、まだ反抗心が残っているとはな」

そのダグの言葉に反射的にマーサは再びダグの顔面めがけて蹴りを入れようとするが、またもやうめいて呻いて美脚をちじこませる。
男どもの哄笑にマーサは歯噛みして口惜しがる。

「うひゃひゃひゃ、こいつはおもしれえ、男勝りのマーサが男を蹴飛ばせないで、自分のお**こにズキンズキンと感じるなんて痛快だな。この女はもはやおれたちのオモチャ同然だ!」

「マーサちゃんよ、そいつは無理だぜ。お**こを大事にせなアカンよ。いまにたっぷりとオジサンたちに可愛がってもらうんだからな、ウヒヒヒヒ」

「ああ、はやくオジサマの太いたくましい肉棒をマーサのお**こに入れてこねくり回して、突き上げて、苛めてちょうだい、あああ、マーサたまんない!ってか、ワハハハハ」

レッドが奇妙な調子をつけて女言葉ではやす。

マーサはこの侮辱に顔を真っ赤にして下を向いてしまう。
たしかにマーサのヴァギナは男の肉棒で滅茶苦茶に小突かれたい思いが肉の芯からフツフツと湧いてくるのだ。だがこんなやつらに現実に肉棒を入れられる屈辱は死ぬより口惜しく恥ずかしい。

そして、今のマーサの状態は自由になったはずの足さえやつらに封じられているのだ。
いかにも切なそうに小刻みに震わせる右足は、捕われの女保安官の無力さを反映していて、男たちは勝ち誇り、散々にマーサにいやらしい言葉を浴びせ、精神的に屈服させようと計る。

「しかし、まったくあきれるほどナマイキな女保安官だ。若いスタミナあふれる肉体にはまだまだパワーが残ってるようだな。これはもっともっとキツイお仕置きが必要ということだ。おい、どうなんだよ、さあ、さあ、おれを蹴ってみなよ、ウヒ、ウヒ、ウヒヒヒヒ。それにしてもかわいいお**こだぜ」

ダグ・ハクソーは憎々しげにわめいてマーサの自由になったはずの右足首をムンズと捕えて乱暴に振り回す。マーサは局所に嵌め込まれた極大の張形のためズキズキと妖しい快感を生じてめまいさえ感じる。

「真っ白の肌に血が通ってピンク色に染まっている。しかもとてつもなく柔らかい!なんて色っぽいんだ。この綺麗な脚は、男に触られ撫でまわされ可愛がられるためのものさ、男を蹴るためのものじゃねえんだ。分かったか、マーサ!」

「アアア、いやよ、ウウウウ・・・な、なにをするの、やめて、やめてよ・・・うううううう」

マーサの美脚にねちっこく絡み付いてひとしきりえげつない遊びに耽ったダグは
「よし、おまえがそう言うのなら、もっとおもしろい遊びをしようじゃないか」

レッドに意味ありげに目配せする。女泣かせには妙に勘のいいレッドはニヤリとして用意にかかる。奴はどこからか医者が使うような空気送入器具を持ってきた。

「せっかくビルが考案した女泣かせの装置を使ってみない手はないだろう。なるほど、ここから空気を入れてやるのだな、おいレッド、さっそく女保安官殿に装着されている張形に空気を入れてさらにさらに巨大に膨張させろ。マーサのお**こをもっと喜ばせてやれ。ヘヘヘ、こいつはマーサの反応が楽しみだな。ウワッハハハハハ!!」

「へいわかりました。ほれ、マーサ、こいつが空気送入器だ、まったくよくできてるぜ。ビル兄貴は女虐めの天才だな」

レッドはいやらしくその道具をマーサの目の前で操作してみせる。

「ああ、おのれ!鬼、変態、野蛮人!!」

「とかなんとかいってマーサのお**こはもう大洪水じゃねえか。このスキモノ女めが」

「アアア、言うな、言うな・・・あっ、あああああああ・・・・・なにをする、やめろ、やめないかあ〜〜〜」

しっかり装置を取り付けたレッドは力をこめて徐々に黒いゴム製の張形を膨らませて始めた。悪魔の器具はさらに膨張して、生贄の女陰を責め苛む。

まさに落花狼藉!!レッドの手で力一杯空気を送入されるたびに、不気味な黒い張形はじょじょに膨らみ、そのたびにマーサは頬を紅潮させて喘ぎ、さもつらそうに眉をしかめ唇を半開きにしてイヤイヤをするように顔をふる。

まるで力強い男の肉棒にグイグイ責められるような妖しい切ない快感に、もはやマーサの陥落は目前のものとなる。

マーサの体からは、高貴で妖艶で時に淫猥でもあり、男心をたちまち惹きつける女王としてのオーラが立ち昇り、さらにそれに伴って強力な男殺しのフェロモンが鮮烈にたちこめてくる。

脂汗に濡れて妖しくランプの光を反映している超セクシーボディは、緊縛されているためにより危ない禁断の美しさを湛えてユラユラと悶えて揺れる。

濃厚なフェロモンを発散するマーサの姿態に、たまらず男どもは我を忘れて白い肌のあちこちに接吻をし、マーサの乳房や大腿はたくさんのキスマークが付けられてしまう。

いまや悪辣な性の悪鬼と化した男どもの激しい愛撫にマーサの豊満な肉体は反応し、反抗的な言葉とは裏腹に、目くるめく快楽を隠そうとはせず、のたうち、みずからも知らず知らずに腰とヒップを動かし、ビルとダグの操る女体責め具を呑み込もうとする。

マーサの女陰からは信じられぬほど激しく蜜液があふれだし、男の目を楽しませる。

「ア、アアアア、アアアアア・・・・・・・だめええ、耐えられない・・・これ以上、もうこれ以上それを大きくしないで・・・・ああああああああああああ・・・・マーサのそこが壊れちゃう・・・せ、せめてお尻のものだけでも取ってちょうだい」

とうとうマーサが女らしい哀願の声を出す。

「オウ、オウ、可愛い声じゃねえか。マーサの声を聞くと、まったく体の芯がシビレそうだ。頭から全部食べてしまいたいほど色っぽい女に変身してきたようだな。だがなおれは女に甘くないたちなんだ。ここでマーサをゆるすわけにはいかねえ。女を冷静に虐めるのがおれのいいとこなんだからな」

レッドにより空気を送入された張形は今や醜く膨張して直径が十センチ以上となっている。再度、マーサが恥を忍んで憎むべきレッドに哀願するが、レッドは冷たく拒否するのだ。

「もうだめ、張り裂けそうだわ、お願いだからやめて」

しかしそういいつつも、マーサの強靭なヴァギナの筋力は黒い張形をしっかりと締め付け、愛液でヌラヌラと濡らしながら貪欲に頬張るのだ。マーサのその部分は今や一匹のメスと化しているようだ。

「男勝りの女保安官がなにを言いやがる。これしきのことでケツを振ってわめくんじゃねえ。こいつは倍近くに膨らむらしいからな。最大になるように試してやるから安心しな。どうだ、うれしいだろう。マーサがこいつをシッカリと咥え込んでめでたく往生したあとは、イヨイヨお待ちかねの肉棒攻撃といこうじゃねえか!」

「おのれ、レッド、おまえは、おまえは、おまえと言う男は・・・・・そこまで私に恥辱を負わせたいのか!おまえなどに負けるものか!!・・・・あああ、く、口惜しい。絶対に、絶対にゆるさない!」

「うるせえ、ホリャ、空気を送ってやる、膨らむ、膨らむ、膨らむぜ。どうだ、どうだ、さあ、もっともっと膨らまそうぜ。ナマイキ女保安官のお**こを破壊するまで膨張させてやる!イヒヒヒヒヒヒ」

猫が鼠を弄るようなレッドの陰湿さにマーサは自分の危機的状況も一瞬忘れてキレてしまう。たしかにレッドは強い者には卑屈に、弱い者はネチネチと虐める、マーサのもっとも嫌いな変質者タイプの男なのだ。

「おい、おい、そんなにケツを動かすな。仕事がやりにくいじゃねえかよ、へへへ、しかしそれにしてもナマイキ女保安官マーサのお**こを責め具が、がしっり捕えて、こいつはじつに楽しい仕事だね」

悪魔のようなレッドの言葉にアマゾネス・マーサは何一つ反抗できない。やがて張形は不気味なほど膨張する。

「ムムムムムム、アアアアア、ウウウウウウ・・・・あああ、もう、もうゆるして、お願い・・・・・あああああ、だめ、だめ、だめよ・・・・・いやああ」

それでもしつこくベテラン外科医のように冷静にそれを操作するダグに、マーサは女としての哀願をする。

「ということは、いよいよラストに近いな、ウヒヒヒ、それどうだ、それこれはどうだ、ヒヒヒ、まだ頑張るつもりか、それならこうだあああ〜〜〜」

突然、めちゃくちゃな常軌を逸したダグの攻撃が始まりマーサは一気に追い詰められる。

たちまちマーサの逞しいほど肉付きのよい太腿が激しく痙攣し、全身からさらにどっと脂汗が噴き出し、頭を後に反らせて、口惜しさと苦しさとドロドロの快楽に目を閉じ、紅い唇を半開きにして、荒々しげに呼吸をする。

「アアア、ああッ、ア、ア、ア、ア、ア、ア・・・いや、恥ずかしい、いや、いや、いや、やめて、やめて、アアア、だめ、恥ずかしい、口惜しい、口惜しい、口惜しい・・・・いや、いやよ・・・・・・ウッ〜〜〜!!!!」

先ほどの五千ボルトの電流責めよりも激しい悶えと震えがマーサの肉体を襲い、後に傾けていた首がガクンと前のめりになった。マーサは快楽の深い渦のなかに巻き込まれ、意識は高速で回転し、飛散し、めまいとともに失神したのだ。

あまりの凄まじいマーサの反応にダグさえも手を止めて様子を観察する。

「イヒヒヒヒ、ざまあ見ろ。マーサのやつ、とうとうイキやがったぜ、女保安官をとうとう色責めで気絶させてやった!!もうグウの音もでないぞ、おれたちの勝利だ!女保安官はお**こからイヤらしく愛液をたらしながら、おれたちの軍門に下ったわけだ!!!!」

マーサは悪人どもの女体責めにより絶頂を極めとうとう失神してしまったのだ。

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