目録へ  悶絶投稿へ戻る  


  −西部の女保安官 マーサ・ドレイク−

  第8話 陵辱者の餌食となるマーサ・ドレイク


悔しくもビルの操作するグロテスクな器具で、いまやマーサのアナルは二十センチもインサートされた。

さすがのマーサもいよいよ本格的に開始された男たちの暴虐に、今はその美麗な肉体をズタズタに料理されようとしている。

マーサは無言で眉を八の字にひそめて、いやいやをするように首を振ったり、時々妖艶な紅い唇を半開きにしてさも切なそうにちいさく呻いたりしている。

マーサのアヌスは、ビルが器具をひと捻りする毎にヒクヒクと痙攣し、意地悪くビルがじらすように後戻りさせて巻き戻すと、その器具を放すまいと、いじらしくかわいらしく抵抗するのだ。
それを見たビルはサディスティクな狂暴な女体への欲求が湧き起こり、また張形に思い切り力をこめて捻じ込む。

「ああああ・・・」

マーサはさも切なそうにちいさく呻き声を上げる。

あの颯爽としたマーサ・ドレイク保安官をここまで追い詰めたことにビル・ハクソーは満足そうにニヤリとする。

『ふふふ、ざまあみろマーサめ。おまえの陥落ももう一歩だな、よくもおれさまにビンタをくらわせたり、蹴飛ばしたりしやがったな。これからさきイヤというほどおまえの美しいピンクの肌をネチッコク責めに責めまくってやるからな』

マーサの下半身は初めてのアナル挿入にもかかわらずこきざみにふるえつつ感じている。
ビルの考案した悪魔のような器具は、美貌の女保安官マーサ・ドレイクの菊座を無惨に蹂躙しグリグリと旋回する。

悪鬼たちを恐れさせた正義の保安官、無敵のアマゾネス・マーサも、縛られていなければ相手にもならない非力な小男ビルの手が軽く一ひねりするごとに、口惜しくも脂汗を滴らせ、苦痛とも快楽ともつかぬ未知の感覚にのたうつのだ。

「ア、アアア・・・ウウウウ・・・ク、ククク」

そしてもう一人の悪魔、かつてのマーサの部下で自ら卑怯者と名乗るレッドの魔の手がマーサの輝くように美しい乳房をわしづかみにして弄ぶ。
さきほど、マーサはレッド・タイラーに生まれて初めてのくすぐり責めの屈辱を味合わされたばかりだ。

「ウヒヒヒ、どうだマーサ、大分苦しそうだな。アヌスからみごとな太腿の筋肉に脂汗がびっしょりだぜ。こいつはおいしそうだ、舐めてやろうじゃねえか。さっきはレッドのやつに腋の下の汗をなめてもらっていたな。遠慮はいらねえよ、アヌスもペロペロなめてやるからな。まったく、いい女は得だぜ。男に奉仕してもらえるんだからな」

「だまれ!・・・アアアア、私の、私の体をなめるな、汚らわしい・・・ウウウッ」

レッドとビルは喰らいつくようにマーサの美肌に群がり、この美女の流す脂汗を一滴も余すまいとベロベロとさもおいしそうに舐め上げてはイヒヒと笑い、くやしがり嫌がる美女の反応を見てから、また攻撃の場所を変えて噛みつくように舐めるのだ。

とくにビルは捻り棒の突き刺さった菊座を中心に、脚フェチには垂涎の太腿までイヤらしく、ネトネトと自分の唾液を代わりにつけながら舐め責めする。
この恥ずかしい変態責めにマーサのプライドはズタズタにされる。

「おい、どうなんだよ。姉を嬲り殺しにした憎い敵にヌラヌラと体液を舐めまくられるってのは」

「く、口惜しいわ・・・マーサともあろう者がよりによって、西部一の卑怯者とサディストの小男に責められるなんて・・・あ、あ、あ、あああ・・・なんて不潔な薄汚いゲスどもなのかしら!!」

「だからこそ気持ちいいんじゃないのか?おまえのような天成の堂々たる女王は、おれたちのようないやらしい男に捕まって虐められるほうが、感じまくって、案外マゾになちゃったりしてな・・・ひひひそうなったら楽しいだろうな」

「いい気なものですぜ、とっ捕まったことをいいことに、自分はだらしなく女の性を剥き出しに感じまくり、触られまくり、愛液出しまくりですからね。その可能性大ですね、こりゃあ」

「おだまり、おだまり、おだまり、だれがおまえたちなんかに!!!!」

しかし、レッドが指摘した通り、マーサのアナルは初めてにもかかわらず、責め具がグイグイと旋回するごとに、貪欲にそれを飲み込んでいくのだ。

「マーサのケツは言葉とは裏腹に犯されるのを悦んでいやがるぜ、まったくたいした淫乱な女保安官殿だよ」

「オッパイなんかもう、なんともいえねえ女の匂いで色気ムンムンですぜ。マーサはそうとうスキモノですね、こいつは調教したらチョーセクシーな男殺しの奴隷に変身しますぜ、キット」

「あああ、なにを言うのだ・・・おのれ・・・私の体からすぐはなれろ」

いまや、男たちの言葉弄りにも頬を赤らめて、精一杯反抗するが、マーサの体は男たちの思うがままに操られ、口惜しいが徐々に屈辱の崩壊に向かっている事は明らかだ。

「ということはもっともっととねだってるようですよ、ビル。そろそろ、トムにもブットイのを使ってプッシー責めに加わってもらったらどうでしょうね」

「そうだな、いいタイミングだろう。おい、トム、ぬかるなよ。そろそろ、ナマイキな女保安官を大往生させてやろうぜ!」

「ああああ、おまえたちはこれ以上私を辱めようというのか・・・・おのれ、おのれ、おのれ・・・なんて恥知らずなんだろう・・・それでも男か、鬼め!人でなしめ!!」

あらん限りの力で最後の抵抗を試みるマーサの逞しくも美しい太腿を、ビルとトムがガッシリ捕えて、とうとう直径八センチの巨大な黒光りする張形をマーサの女陰にぴったりとあてがう。

「イヒヒヒ、とうとうこの場面が見られるか。マーサ、覚悟しな!」

「ア、ウウウッ」

愛液に十分な湿潤さを示している、誇り高い女保安官マーサ・ドレイクの女陰は野卑な男たちの手で開かれ、ピンクの内部構造を露わにする。

マーサの抵抗も空しく、というより、その部分は早く男にそうされたいと望んでいたように、マーサの意志とは裏腹に、口惜しくも愛液を滴らせながら、巨大な一物を飲み込もうとしている。
しかし体の反応とは裏腹に、

「あああ、そんなこと、絶対にさせるものか・・・おのれ、レッド、ビル・・・鬼めえええ〜〜〜!」

さすが海千山千の男たちも遮二無二狂おしく悶え暴れるスーパーバディーの女体に圧倒される。大柄な鍛えられた筋肉を持つマーサが暴れるとズッシリと重たい。
しかし、その重みはマーサ・ドレイクが悪辣な男たちに、ようやく征服されようとしている今となっては、やつらにはかえってゾクゾクするほどセクシーに感じられる。

悪辣な陵辱を受けながらも、一枚一枚ヴェールを脱ぐように、徐々に開花するマーサの妖しげな性の本能は、もはやマーサ自身さえ止めることはできないのだ。

マーサの身も世もあらぬ悶えは陵辱者たちが我を忘れて見とれるほど妖艶で、男心をゾクッとさせる魅力を秘めている。
女とは単純な男の理解をはるかに超える、不思議な生き物なのだろうか。

しかしマーサ・ドレイクの陰唇は大柄な肉体からは、想像できないほど品のいい小ぶりなものだ。さきほどから愛液を分泌して湿潤にはなっているが、トムの技術では直径八センチの鰓の張った一物をなかなかに挿入できない。

「どれ、おれに貸せ」

ヒルダの後門にたっぷりと男の精気を放射し終えたオヤジのダグ・ハクソーが、トムから張形を奪い取る。
マヨの若い肉体の前も犯していたグリズリー・ジョンも事の成り行きに、目をギラギラさせてマーサの極上バディーに詰め寄ってくる。

「よし、トムとジョンはマーサが腰を動かさないようにしっかりと固定しろ。いよいよハクソー一家総掛かりでナマイキな女保安官マーサ・ドレイクを陵辱するのだ。ギャハハハハハハハ、口惜しいか、口惜しいか、マーサ・ドレイク保安官!!ちょっとばかり強いのを鼻にかけて、悪逆非道のハクソー一家に一人で立ち向かうとはな。誉めてやりてえところだが、綺麗な魅力的な女はみなこうするのが、ハクソーの流儀なのだ!!!ざまあみろ〜〜〜〜ウワッハハハハハハハ」

前後左右から男たちに下半身を一寸の身動きも出来ないように絡みつかれたマーサは絶体絶命である。
ダグは太いささくれだった指でマーサのラビアを左右に広げる。

「あ、あああっ」

敵の首領とも言うべきダグに女の急所を捕えられたマーサは、身動きを封じられておもわず悲痛な呻き声をあげる。

「おお、なんて綺麗なピンク色のプッシーなんだ!!これほどのお**こはさすがのおれでさえめぐりあったことはない。おまけにまだ処女同然だ。しかしな、ここに五人の男がいる、あとで肉棒攻撃に移ったら、一人三回として今晩中に十五回の経験になるわけだ。明日も十五回、次の日も次の日もな。すぐにおまえも立派な性の奴隷になれるってわけだ。どうだ、うれしいか。グヒヒ、ギャハハハハ!!!」

そのダグの屈辱的な予言のあいだにも、ビルとレッドの二匹の鬼たちの女体責めは続き、さすがのマーサも男どものあくどさとエゲツナサに慄然とする。

『こいつらは私をどうしようというのか・・・マーサを破壊してマゾ奴隷にしようというのね。そんなことは絶対にさせてはならない・・・しかし、しかし・・・私の理性はいつまで持ちこたえられるだろう・・・ああ、神よ、助けたまえ。マーサをお守り下さい』

ダグは突然マーサの膣に太いごつい指を突っ込み、手触りでその湿潤さを観察する。

「アッ、な、なにをする!」

野卑な男の攻撃に思わずマーサは叫ぶが、もはやそれは悲鳴に近い。
マーサの叱正などまったく無視して、女扱いになれたダグの老獪な指は、マーサの女陰の特徴をすばやく探り出してしまった。

『こいつは女ダテラに暴れまわる鬼姫、アマゾネスのものとは思えないスバラシイお**こだぜ!!』
さすがのダグがあらためて感心するほどの名器なのだ。

「ふふふ、これならマーサのお**こは十分咥え込めるぞ。しかし、こりこりして弾力のあり、それでいて粘っこさもある膣壁だな。こいつに挿し込んだら最高に気持ちよさそうだ。これだけのモノをもちながら射撃や武術なんかばかり稽古して、宝の持ち腐れだったわけだな、マーサ」

ダグは粗暴な態度に似ず、まるで熟練した外科医のように大胆にかつ正確にマーサのおま**こに責め具を突き立てる。

「アッ、アアア・・・ウウウ・・・おのれ、おのれ、おのれ、おのれえ〜〜縛って身動き出来ない女を五人の男が寄ってたかって・・・卑怯者うううう〜〜〜はなせえええ〜〜〜」

さすがのマーサ・ドレイクも今や自分の意のままにならない体に、群がって陵辱しようとする獣のような男たちの行為に悲痛な叫びをあげて抵抗するしかないのだ。

何百人の女を暴虐な手段で泣かせたダグの手にかかっては、マーサの綺麗な淡いピンクのラビアも徐々に花唇を開き、どこをどうやったのか瞬間的に亀頭の部分を飲みこまされてしまったのである。

「ムムム、ハウッ、ウウウウッ〜〜い、いやああ、だめ、だめ、だめよ、やめて、やめて・・・アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、は、恥ずかしい〜〜」

とうとう西部一の戦う麗花アマゾネス・マーサも、屈辱に初めて女性らしい悲鳴をあげる。

「イヒヒヒ、ウィヒヒヒヒ、こうなりゃ、もうこっちのものだ。どりゃ、ゆっくりとあせらず、しかし確実に女保安官のお**こにぶっといのをぶちこんでやる!!素材は最高だしな、それがまた顔に似合わずすきものときちゃあ、料理のしがいがあるってもんだ。マーサ、これからはみっちりと男殺しの術を勉強させてやるぜ」

ダグはマーサを言葉弄りにかけながら、ニヤニヤしながら切なそうに悶えるマーサを見た。

「あああ、私はおまえたちの言う通りにはなるものか・・・ムムム、あっ、そこはダメ!」

ダグが巨大な黒い男根に陵辱されつつあるマーサの女陰に手を伸ばし、クリトリスのあたりを愛撫したのだ。ジーンとする異様な快感がマーサの脳髄を貫く。
マーサの反応はますます敏感になっている。

「ふふふ、言葉では逆らっても、おれがちょっと触っただけでこの感じ方だ。しかも、なんと、この巨大な張形を貪欲にグイグイと自分から飲み込んでいくぜ。こいつは驚いた、たぐい稀な名器まちがいなしだな」

ダグはマーサの女陰と全身を冷静に観察しながら、女泣かせの器具を操作する。突きと引きと押しの微妙な兼ね合いに、マーサの女陰はたちまち反応し愛液を滴らせ、ピチュピチュという艶めかしい音を発する。

憎い敵の攻撃を女の急所に受け、マーサはどろどろと肉欲の誘惑に引きずり込まれていく!

『いや、もう耐えられそうもない・・・あああ、なんて快美な感覚なのかしら、いっそ、このまま流れに身を任せられたら・・・いけない!マーサ、おまえはなんてふしだらなの!!おまえは東部の希望の星とまで言われたレディーなのよ・・・こんな卑怯者たちに捕まって・・・ああ、でも、お尻のほうまで感じるなんて、もうだめ、恥ずかしいわ、マーサは恥知らずの女なのかしら。あああ・・・またダグがしつこく入れてきた、気が狂いそう・・・ダグの女を扱いなれた目が恐い・・・いや、いや、いやよ、こんな屈辱にあうなら、いっそのこと死んでしまいたいわ』

息子のビルもアナルを引き裂こうと残忍な形相で、やはり張形をねじ込んでくる。また、美麗な乳房はもっとも卑怯なレッドの手中にある。おまけに鍛えられた筋肉がかえって美しい腿とふくらはぎはジョンとトムのハクソー兄弟が押さえつけているのだ。

つい二日前まで問題にもせずあしらっていた卑怯者たちの痛烈な反撃を受け、マーサは口惜しくも自分が女であることを認識し、激しい屈辱感と羞恥心が湧いてくる。
じつはそれこそがマーサの性本能を刺激してしまったのだ。

マーサはふつうの男に負けるなどと考えた事もない。従って虫けらのようなハクソー一家やレッドなど物の数でないはずだった。
しかし現実に今、そいつらに卑怯な最悪の手段で捕われ、陵辱されている。この状況の激しい耐えられない羞恥心と屈辱感のため、かえって、妖しげな快感が湧き起こってきたのをマーサ自身も男どもも気づかないのだ。

並みのか弱い女ならば恐怖感を感じるだけかも知れないが、マーサのような不敗のアマゾネス・クイーンであればこそ、男に捕われる事により逆説的な妖美な快感を感じてしまったのだ。

いずれにしろ、いまや美貌の女保安官マーサ・ドレイクも男の暴虐になすところもなく、口惜しくも嵐のような官能の渦に飲み込まれそうだ。

「オヤジが突けば、おれが引き、おれが突けば親父が引くと、まあ、ざっとこんなもんだ、どうだねマーサ・ドレイク保安官殿。フフフ、口惜しくて苦しくて気持ちいいんだろ、女っぽいカワイイ顔してるじゃねえか。おれを散々馬鹿にしやがって!おまえが女だってことが骨身に沁みてわかっただろう?」

「おれとおまえが同時に突くってのもいいかもしれねえな、ちょっとやってみるかい」

「わかった、おもしれえな、それじゃ、それ!」

「アアアアアアアアア・・・だめ!・・・ウウウウウウム!!!」

悪鬼親子が前後からマーサのプッシーとアナルを徐々に力をこめて、最後にはマーサのヴァギナとアナルを破壊するかのように、ありったけの力で突き上げたからたまらない。

「それ、ナマイキ女保安官に女としてのもっとも恥ずかしい制裁を加えてやるぜ!」

マーサに散々殴られたり蹴られたりしたビルが、ギラギラと目を光らせて憎々しげに叫ぶ。
マーサは下半身をブルブルふるわせてのた打ち回り逃れようとするが、太腿はトムとジョンがガシッリと押えていてそれさえ出来ない。マーサの額にたちまち玉のような汗が吹き出て顔だけを激しく左右に振る。

「どうだマーサ、まいったか!!!イヒヒヒヒヒ、だいぶ苦しそうじゃねえか」

マーサの前門と後門の筋肉はこの暴虐な攻撃を受けて異常な反応を起した。
痛烈な屈辱感がマーサの体内を吹き抜けた。

『ああ、いまや私はこいつらの慰み者でしかないのか。口惜しい、恥ずかしい、いっそ、殺してくれたらいいのに』

悪魔たちの攻撃がやっと緩やかになり、マーサは肩で激しく呼吸をし、がっくり首をたれる。

「ふふふ、なんだこれしきで根をあげるとはだらしがないぞ女保安官!」

「おっ、膣が痙攣したらしいぞ、すごい力で張形を締め付けてる。さすが鍛えた体だ、膣圧も十分すぎるほどだな。こ、これは・・・おれの力でも張形がびくともしない」

「ちょっと、お**この緊張をとるために、またオッパイや全身をくすぐってやりましょう」

「あっ、アアアアアアアア・・・・やめて、くすぐりはやめて・・・あううううう」

再び息つくひまもなくレッドの魔の手がマーサの腋の下、乳房だけではなく首筋や耳、臍、発達した大腿、膝関節、足の裏など全身をねっとりとしかしすばやく這いまわる。

生贄の女保安官はたちまちレッドのゴールドフィンガーの餌食となり、またもやのたうちまわる。

「いやあああああ〜〜やめろ〜〜くすぐったいイイイ」

「うふふふ、このレッドのテクニックはたいしたものだ。堂々たるマーサの体を人形のように操っているじゃないか」

「これはダグのお褒めに預かって光栄ですな。しかし揉みがいのあるしっとりした肌ですよ。女の肌の方から被虐の悦びにふるえて、おれの指に絡みついてくるようですよ。これは千人に一人、いや、百万人に一人の肌だ。このアマゾネス・マーサはほんとは男とセックスの戦いをするために生まれてきた女ですぜ、きっと」

「ああああああああああ・・・だめええ・・・いや、いや、いや・・・苦しいわ・・・もうやめてよ、お願い・・・アアアア、そ、そこはだめ〜〜」

いまやマーサは完全に男たちのペースに載せられて、弄ばされている。最強の女保安官もしょせんは男の欲望を満たす存在に過ぎないのだろうか?
あるいはレッドが指摘したように、これからがマーサの真の戦いなのだろうか。

「ホホウ、マーサのお**この力がすこし緩んだようだ。全身の筋肉が弛緩したんだな」

「そりゃあよかった、しかし、ゾッとするほどいいオンナだなあ!!マーサとやれるならおれは命と引き換えでもいいや。ううう、たまらねえ、マーサの肌の仕返しか、アタシのナニがピンピンに張って来てしまった、どうしてもマーサへの肉棒陵辱まで我慢しようと思ったが、もうだめだ、ちょっとヒルダのお**こを借りて放出させてきます、ヘヘヘ、じつはあの女もアタシの好みなんでね」

そう言ってレッドはあたふたと隅に縛られたまま転がされているヒルダ・ブラントンを捕え一気に突き刺してゆく。レッドは飢えた獣のようにヒルダに後背位から挿入し、ウオーと叫びながらしゃにむにヒルダを犯したちまち男の精を放出する。
高貴で妖艶でかつ淫猥なマーサの肌は、それに触れる男にとって麻薬のように妖しげな効果を与えるのだ。

「まったくマーサの肌には魔性がありそうだな。おいマーサ、またヴァギナ責めを始めるぜ。楽しいだろう、ウヒヒヒヒ」

「ああ、くやしい、卑怯者め。一対一で堂々と私と戦って勝ったのならあきらめるけど・・・あくどい手段で私を捕えて恥ずかしい責めに掛けるとは・・・それでも男か、アメリカ人か!」

「うるせえ!いいきなもんだぜ、お**こおっぴろげて男に奉仕させてるんだからな。礼の一つも言ったらどうなんだ」

凶悪な顔つきになったダグ・ハクソーは再び、マーサの女の部分を触り、イヒヒと笑いながら黒い男根張形を操作する。

薄暗い地下の穴倉に、女保安官マーサ・ドレイクの悩ましい悲鳴と呻き声が時おり反響する・・・

そして、ハクソー一家とレッド・タイラーは、悶える白い豊満な女体を異様な興奮を感じつつ喉をカラカラにして見守るのだ。

そこでは陵辱者たちの方が、かえってレイプされる立場のマーサに、精神的支配を受けているような、不思議な逆転現象さえ起こっていたかもしれない。

それほど天成の女王マーサ・ドレイクの妖しい肌の魅力は際立っている。      


 悶絶投稿へ戻る       戻る    進む