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  6.ご褒美

 懇談会が終わり、やっと普通の学園に戻っていった。
そんなときに「校長、今年は甲子園にいけそうですよ。」体育教師の後藤は野球部の監督も兼任している。
「そうか、行けそうか。」
「そこで、生徒へのご褒美に美人の先生方にご協力が欲しいんです。」
「後藤君、何をして欲しいか具体的に言ってくれ。」
「ヌードです。素っ裸を見せて部員に刺激を与えたいんです。」
「裸ね、そんなので張り切るかね。今時の子が。」
「裸だけではありませんよ。勿論、部員とオ○ンコしてもらいますよ。性処理にもなりますし。」
「そうだな。それくらいなら女性方に一肌脱いでもらうか。」
校長と後藤の話がまとまり、放課後に緊急職員会議が行われることになった。

 放課後、職員室には全員の教師が集められた。
「今年の野球部は甲子園に行けそうなんです。そこで皆さんに協力をお願いしたい。」
「校長先生、いったいどのような事をすればいいんですか?」学年主任の美佐が不安な顔で尋ねた。
「励ますために女性の皆さんに一肌抜いて欲しい。裸を野球部員に見せてあげるんですよ。」
「そ、そんな!」後は声にならない美佐だ。
「いや、教え子に裸を晒すなんて!」悲鳴に近い声が職員室に上がった。
「いやなら、皆さんの恥ずかしいことを親元に報告しますよ、文部省にも。もう教員はおしまいになりますが。」
「ひ、卑怯です、脅すなんて。」美佐が叫んだ。
「脅して何かいません、協力をお願いしているだけです。」
沈黙が始まった。「う、う、う!」女性教師達の嗚咽が響いている。
「裸になりますよね。」小山の声に泣きながら頷いている女性達だ。
「ハッキリ言って下さい。裸になって協力すると。」
「は、はい。私達女性は野球部員の為に生まれたままの姿になって励まします。」後は泣き声が響いていた。
「そうですか、ヌードになってくれるんですか。それはありがたい。早速今日から始めましょう。」
小山と後藤はニコニコ顔だ。「後藤君、早速野球部員の全員を和室に集合させたまえ。」
「早速、取りはからいます。」後藤は職員室から校庭に向かっていく。
「皆さんは視聴覚室で準備をお願いします。」
校長の小山に促され、女子教員の皆が視聴覚室に入った。

 「は、恥ずかしいわ、教え子に裸を晒すなんて!」泣きながらスーツを脱いでいく。
真理も脱いでいく。女性達はもう下着だけの姿になっている。
真理はパンティに両手を掛けて下半身を丸出しにした。
「ヘアの手入れをしてるんですね、真理さんは。」
「は、はい、ヘアが濃い方なので。」恥丘を縦に絨毛が生えている。
「私は自然体です。」貴子もパンティを脱いでいく。
「貴子さんも毛深い方ですね、手入れした方がいいのでは。」
「そ、そうします、帰ったら。」
貴子のヘアは恥丘から逆三角形に生えていて股間をビッシリ覆っている。
「私は少ないから恥ずかしいの。」沙羅もパンティを脱いだ。
薄く少ない絨毛が淫裂をやっと隠している。
「恥ずかしいわ、性器が見えないかしら。ヘアだけなら何とか我慢しますが性器を見られるのはいやなんです。」泣きそうな声で言う。
「私だっていやよ。やらないと、生きていけなくなるし。」
泣きながら美佐もパンティを脱いでい下半身を露にしている。

 パンティを脱ぎ終えるとブラジャーも脱いでいく。背中に両手を掛け、ホックを外した。
カップの押さえが緩み、大きな乳房がカップから勢い良く飛び出していく。
真理の乳房が一番大きいので勢い良く飛び出した。
美佐の乳房は女性の中では一番小さい。そのためにカップから飛び出さない。
肩紐をずらし、両手を下げた段階でやっと乳房がカップから飛び出している。
「悔しいわ。何でこんな事に。」生まれたままの姿になった真理は目から涙を流している。
「真理、私も悔しいけど我慢してるのよ。」美佐は真理を抱き締めて言う。
「美佐さん、わかったわ。もう泣かないようにする。」
「そうよ、泣かないの。」美佐は真理の大きな乳房を掴み揉んでいく。
「羨ましいわ。私のオッパイ、小さくて恥ずかしいの。」
「そんなことないわよ、ほら。」真理も小さな美佐の乳房を掴み揉んでいく。

 そこに、「皆さん、準備ができましたね。それでは参りましょう。」元気良く後藤が入り込んできた。
「わ、わかりました。伺います。」緊張した顔で美佐が答えた。
後藤を先頭にして、生まれたままの全裸で女性教師が後に続いて廊下を歩いていく。
(お願いだから、誰にも見られませんように。)祈るような気持ちで歩いていく。
右腕で乳房、左手で恥丘をしっかり隠しながら歩いている。
皆、体が震えている。恥ずかしさで乳首も限界まで膨らんでいる。
(痛いわ、乳首が。きっと、堅く膨らんでいる。)自分でもわかっている。
廊下を歩くと階段がある。階段を昇る度にお尻の肉が左右にプリン、プリント動いていく。
(やりたいな、部員だけでなく俺もやりたい。)
振り返り女性の全裸を見ている後藤の股間が膨らんでいる。
(いやらしいわ、オチンチンを膨らませて。セックスを考えているのね。)
美佐は後藤の股間を見てしっかりと恥丘を押さえていった。
階段を昇りきり、再び廊下を歩いていくと大きな声がしている。
(み、見られてしまうのね、乳房とヘアの性器を。)奥歯がガチガチ鳴り出した女性教師だった。

 そして、あの和室の前にきた。
「待たせたな。」後藤が戸を開けて中に入っていく。
「し、失礼します。」美佐を先頭にして全裸の教師が中に入っていく。
両手を下げ、乳房と絨毛に包まれた淫裂を晒して歩いていく。
「オ○ンコだ、先生のオ○ンコだ!」
「オッパイも丸出しだ!」
野球部員は憧れの教師の全裸姿に興奮し手歓声を上げている。
(い、言わないで下さい、オ○ンコなんて!)
恥ずかしさで真っ赤な顔になっていて太股がブルブルと震えている。
「皆さんの甲子園行きを期待して先生方がヌードで励ましてくれることになりました。」校長が挨拶をしていく。
しかし、生徒達は興奮して騒いでいる。
「美佐先生のオッパイが可愛いい!」
「真理先生のオ○ンコもいいぞ!」
それを叱るかのように「静かにしろ、話はまだあるんだ。」監督の後藤が怒鳴っていく。

 「もし、皆さんが甲子園にいけたなら、先生方は皆さんとセックスを約束してくれました。」
(そ、そんなこと言ってないわよ。)体を震わせる女性教師だ。
「やったー!」「オ○ンコが出来る、沙羅先生と!」歓声が響いている。
「静かにしろ!」後藤が怒鳴った。
「いいか、学年主任が挨拶すら聞け!」和室の中が静かになっていく。
「相原先生、お一言どうぞ。」校長の小山はニヤニヤして美佐を見つめた。
(いいですね、オ○ンコすると必ず言って下さいよ。)
「み、皆さん、私達のヌードはお気に召しましたでしょうか。」
「最高!」「いいです!」歓声があがっていく。
「もし、甲子園行きが決まったらこの体を皆さんに提供します、ぜひ頑張って甲子園に行って下さい。」
美佐は校長に睨まれていたのでこう言うしかなかった。歓声がまた上がった。

 「いいか、これからは勝利の度に先生のヌードが見れるから頑張るんだぞ。」
「おー!」歓声が上がっていった。
「監督、お願いがあります。」部員が手をあげて言う。
「勝利のお守りとして先生方のヘアを下さい。」顔を赤らめて言う部員だ。
「なんだ、オ○ンコの毛が欲しいのか。どうしましょう校長先生。」
「ヘアは生えるからいいだろう、剃ってもいいだろう。」
「やったー!」また歓声が上がっていく。
(い、いやよ、ヘアを剃ったら性器が丸出しよ、それを見せるなんていやよ。)
俯いて黙ったままの教師達だった。
「早速ですが剃らせて下さい、準備は出来てますから。」
野球部員はビニール袋とひげ剃りセットを持っていた。
それをみて(お願いだから見るだけにして、ヘアを剃るのはやめて下さい。)泣き出しそうな顔になっている。

 「先生方、そのままの姿勢で一歩広げて下さい。」小山の号令に皆が足を開いていく。
野球部員はひげ剃りセットのスプレーを女性教師の絨毛に吹き付けていく。
「ひー!」吹き付けられスプレーを絨毛に擦り込んでいく。
女教師達は両手を後ろにして生徒の自由に任せていく。
(恥ずかしいわ、ツルツルの性器になるなんて!)
(妹に何て言い訳したらいいのよ。)
皆が絨毛にスプレーを吹き付けられて股間を撫でられていく。
(だ、だめよ。指で触らないで、そこは敏感なのよ。)
部員はどさくさに紛れて性器を指で触っていった。
「準備はいいな、好きな先生のオ○ンコヘアを剃れ!」後藤が合図を送った。

 その言葉に女教師の前に列が出来てた。そして股間にカミソリが当てられていく。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が剃られていく。
(は、恥ずかしいわ、こんな事をされるなんて。)真っ赤な顔が更に赤くなっていく。
部員達は性器のヘアを剃ってビニール袋に詰めていく。
そり終えた部員は交代して次々と絨毛を剃っていく。
変わって、ピンクの淫裂が顔を表していくが、部員はそれでも剃ってビニール袋に詰めていく。
やがて女性教師達の絨毛が全て取り払われ淫裂の全貌が露にされしまった。
「監督、オ○ンコの中ってどうなってるんですか。」部員が質問した。
「そうだなこの際だ、性教育としてオ○ンコの中まで見せてあげて下さい。」小山が命令した。
「わ、わかりました。」並んだ教師達は一斉に淫裂に指を入れて広げていく。
「へえ、こうなってるんだ。おシッコはどこからですか。」
「こ、ここの突起よ。」指で尿道を触っていく。
「オチンチンはどこに入れるんですか。」
「こ、ここに穴がぽっかりあいているでしょう。」
「でも小さいよ。僕のは太いから入らないよ。」
「ゴムみたいに伸びるのよ、赤ちゃんもここからでてくるの。」
野球部員は皆が不思議そうに淫裂の中を覗いていった。
「ここまでだ、いいか勝つ度に先生がヌードになってくれるから甲子園を目指すんだ。」
「はい、甲子園域を決めて必ずオ○ンコをしてもらいます。」
(い、いやよ。教え子とはセックスしたくない!)負けるのを望む女性教師だった。

 そして、甲子園行きを決める予選が始まった。負けを祈る女性教師を尻目に勝ち進んでいく。
「やったぞ、今日もヌードが見れる。」勝利した日に女性教師は野球部員の前で全裸を晒していく。
「先生、オッパイだけ触らせて!」教師達の皆が乳房を掴まれ揉まれていく。
(ま、負けて、必ず次で負けて!)乳房を揉まれながら祈る教師だ。
しかし、皮肉にも勝ち進んで甲子園行きが決まってしまった。
「そ、そんな、セックスするなんて!」ガクガク震えているが誰にもわかっている。
「女性方は飲んでいましたよね、ピルを。」
「は、はい、妊娠はいやですから飲んでました。」皆が頷いている。
校長は相手が子供だから万が一を心配しピルを配っておいたのだ。

 甲子園行きが決まった翌日、夏休みだというのに野球部員と女性教師は和室に集合していた。
「や、優しくしてよ、乱暴にしないでね。」真理は恥ずかしそうにパンティを脱いでいく。
股間の絨毛は勝利の度に生徒に剃られてツルツルだ。
「いいですね、先生のオ○ンコは、飛び出したヒラヒラが何ともいいです。」
「だ、だめ、そんなこと言わないで。」恥ずかしそうに両手で恥丘を押さえている。
「先生、ブラジャーを外させて貰えませんか。」
「そ、そんなにしたいの?」
「ええ、映画のようにやりたいんです。」
「いいわよ、はずして。」美佐のブラジャーが部員によって脱がされていく。
「僕は美佐先生の可愛いオッパイが好きです。」露になった小振りの乳房が揉まれていく。
「先生、早く、オ○ンコさせて下さい。」部員も衣服を脱いで全裸になっている。
(凄い、大人のオチンチンだわ、あんなに太いし、堅そうだし。)
食い入るように股間を眺めながら敷かれた布団に仰向けに寝ていく教師達だ。

 布団は7枚あり、それに一人ずつ仰向けに寝ていく。
「先生、部員は35人だから一人で5人の相手をおする事になります。」
「わ、わかっているわ。それでいいのね。」
「いいえ、僕たちは2回したいんです、ですから10人として下さい。」
「そんなにできないわ、アソコが痛くなってしまうの。」
「でもして下さい。」「わ、わかったわ。だからもう始めて頂戴。」
「先生!」野球部員は前もって抽選で決めた通りに教師の乳房に顔を埋めながら淫裂に肉竿を入れていく。
(あ、熱いわ、オチンチンが!)ゼリーを塗っておいたので肉竿はすんなりと淫裂の奥まで突き刺していく。
「あん、あん、あん!」鍛えられた体の肉竿がピストンしていく。
(は、はじめてだわ、こんな激しいなんて!)
腰を浮かせて悶え声をあげていく教師達の淫裂からは蜜が流れている。

 部員達は憧れの教師とのセックスに興奮して、肉竿の動きが速まっていく。
「いいわ、いいわよ。」体が弓のように反っている。乳首が大きく膨らんでいる。
「せ、先生!」乳房を揉みながら乳首を吸っていく。そして、肉竿から精液を体内に放出していく。
「出したのね、いっぱい。」教え子の頭を撫でながら乳房を揉まれていく教師達だ。
しかし、そんな余韻に浸って暇はない。
「今度は僕ですよ。」精液を流す淫裂に再び肉竿が入っていく。
「あん、あん、あん!」悶え声は休むことなく和室に響いていく。
女教師達は淫裂から精液を垂らしながら悶え、最後の放出が行われたのは3時間後だった。


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