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  7.性獣誕生

 甲子園行きを決めた野球部だったが全国大会はそんなに甘くはなかった。
1回戦であえなく敗北してしまい、野球部員達は再び春の選抜を目指し練習を始めていた。
寄宿舎も夏休みという事で教師の親族だけが残され静かになっている。
そんな寄宿舎に校長達男性教師が訪れてきた。
「今日も懇談会がしたくてね。」
「妹さんと一緒の懇談会だよ。」
「懇談会はしますから、妹には絶対に手を出さないと誓って下さい。」
「約束しますよ、セックスだけはしませんが触るのは構いませんよね。」
「指でバージンも破らないと誓って下さい。」
「当然です。僕たちは大人の先生方とのオ○ンコが望みなんですから。」男性達は皆が誓った。その言葉で教師達の妹が呼ばれた。

 「今日は趣を変えて校舎の和室で楽しみませんか?」
「いいですね、それも。」
「いや、妹の裸を他人に晒すのはいやです。」
「私も妹は晒したくない!」女性教師は反対した。
「お姉さん、我慢するわ、あと半年の辛抱だから。」
「私も我慢する、姉さんが楽になるなら。」
「決まりましたね、皆さん行きましょう。」
校長の小山を先頭に女性教師とその妹たちの皆が寄宿舎から校舎に向かい和室に入っていった。
「布団をお願いしますよ。その間に生徒さんと男性は準備をお願いします。」小山は自分から服を脱いでいく。
それを見習い、幼い女学生も脱いでいくが顔を赤らめて下着姿になっている。

 そこに、布団を敷き終えた女性教師も加わり皆が生まれたままの姿になっていく。
「姉さん、ヘアがない。」「お姉さん、性器が!」妹たちは姉のヘアの剃られた淫裂に驚きの声を上げている。
「訳があったの、ゴメンね。」生まれたままの姿になり、妹を抱きしめて布団の上で抱き合う教師達だった。
「谷川先生は一人だからアソコでしてきましょう。」
真理は生まれたままの姿でお仕置き部屋に後藤と一緒に入っていく。
「谷川先生、どの体位が好きなんでか?」
「ば、バックからされると膣がうずくんです。」
「そうですか。だったらバックでして下さい。」

 真理は四つん這いになり、木像の肉竿めがけて後ずさりしていく。
「あ、あ、あー!」真理の淫裂が肉竿を吸い込んでいく。
(き、気持ちいいわ、な、なぜなの。この木像とセックスすると!)真理は腰を前後に振っている。
「いいわ、いいわ、膣が気持ちいいわ。」乳房を揺らせながら淫裂から蜜を垂らしている。
「どうです、僕のオチンチンをなめてみては。」
後藤は腰を振っている真理の頭を押さえて肉竿を口に押し込んでいく。
(これがフェラなのね。)初めてのフェラに興奮していく真理だ。
(もう我慢できない、オチンチンでして欲しい!)「う、うー!」肉竿をくわえているので声にならない。
「どうかしましたか。」後藤は肉竿を口から抜いた。
「く、下さい、このオチンチンを下さい。」
「オ○ンコが好きなんですか、谷川先生は。」
「はい、真理はオ○ンコが大好きです。ですから早くオチンチンを入れて下さい。」
真理は木像から肉竿を抜いて後藤の正面にお尻を向けた。
「おや、オ○ンコからおつゆがでていますよ。淫乱なんですね、谷川先生は。」
「は、はい、真理は淫乱な教師です。ですからオ○ンコを早く下さい。」
「そんなにオ○ンコが好きならさしあげますよ。」後藤は真理の腰を両手で押さえて肉竿を突き刺していった。
「い、いいわ、いいわよ!」体をくねらせていく真理だった。
「全く、オ○ンコ狂いなんて困ったもんだ。」肉竿の動きを早めていく後藤だ。
「え、エキスをオ○ンコの中に下さい。」
「いいんですか、射精しても。」
「ぴ、ピルを飲んでいますから安心です。ですからオ○ンコにエキスを下さい。」
「わかりました。差し上げますよ。」後藤は一気に登りつめていく。
「で、でますよ、精液が。」真理の恥丘と後藤の股間が密着している。
「うー!」射精が始まった。
「オ○ンコが暖かい、オ○ンコが気持ちいい!」白い液体が真理の淫裂からポタポタと垂れていく。
真理は「ハア、ハア!」荒い息づかいだ。

 「後藤先生、もっとエキスを下さい。」真理は向きを変えて萎縮していく肉竿をくわえてなめていく。
若い後藤の肉竿が再び膨らみ使用可能となった。
「もっと、オ○ンコを下さい。」真理は後藤を仰向けに寝かせてまたいでいく。
大きく膨らんだ肉竿を掴み自分も淫裂に吸い込み、腰を振っている。
「いいわ、オ○ンコが暖かくて気持ちいい!」真理の淫裂から白い精液と蜜が流れ出てベトベトもなっている。
後藤は真理の揺れ動く乳房を掴みもんでいた。
「乳首を吸って貰えませんか。」虚ろな顔の真理だ。
後藤は上体を起こして乳首を吸っていく。そして軽く噛んだ。
「あ、あ、あー!」真理が後ろに反り返っていく。乳首を噛まれた乳房が横に伸びて変形している。
「もっとして、もっとよ!」真理の姿は教師ではなくセックスに狂った獣だ。
後藤は真理の中に再び放出をしていく。真理はそれでも後藤を離そうとせず「もっと、オ○ンコして下さい。」
ねだっていた。結局、後藤は3回真理の性器の中に放出した。

 そのころ、和室では姉妹とのレズを命じられた教師がバックから男性教師に淫裂を突かれていた。
「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら肉竿でのピストンに体をくねらせている。
「姉さん。」妹に乳房をもまれて喘ぎ声を上げていく。それは美佐や沙羅の姉妹もやっている。
「いいですか、だしますよ。」
「そ、外に出して貰えませんか。」
「飲んでいるんでしょう、ピルを!」放出が始まり、淫裂の中に精液が漂っている。
「そ、そんな!」ハアハアしながら言う女性教師達は皆が体内に精液を噴射されてしまった。
「先生、洗ってきたらどうですか。」
「い、妹を犯す気でしょう。」
「しませんよ、誓って。ただ、オッパイを触らせてもらいますよ。」
「わ、わかりました。」女性教師達は心配ながら淫裂を洗浄するためにでていく。

 「いいですよね、皆さん!」女生徒達は並んで立たされた。
まだ幼い乳房が初々しい。それに股間の絨毛も生え方が様々だ。
「か、軽くして下さい。」恥ずかしそうな顔で乳房を揉まれ乳首が吸われていく。
隣の生徒にみられて恥ずかしさがお互いに倍増している。
「いいですね、その恥ずかしさが。」男子教師は教え子の女生徒の乳房を飽きるまで辱めていた。
そこに膣を洗い終えた姉の教師達が戻ってきた。
「大丈夫だったの、レイプはされなかった?」
「うん、オッパイを揉まれてたの。」恥ずかしそうに応えていく女生徒達だった。

 それから半年後、卒業式を間近に控えたころ美佐の妹が妹が寄宿舎から出ていった。
「お姉さん、頑張ってね。」笑顔で寄宿舎から出て行くが残された美佐は寂しい顔になっている。
「喜んでいいのか、悲しんでいいのかわからないわ。」複雑な心境だ。
また、一般の寄宿生も卒業で出ていくので今までの賑やかさが消えている。
「真理さん。寂しいの、一緒に寝て欲しいの。」
「美佐さん、今日は寂しいのね。いいわ、つき合ってあげる。」妹が去った夜、真理は美佐の部屋に入っていった。

 「み、美佐さん。」美佐はシースルーのスリップをきて出迎えた。小さな乳房と恥丘の絨毛が透けて見えている。
「は、恥ずかしいけど見て欲しいの。」真っ赤な顔の美佐はスリップの肩紐をずらしていく。
支えをなくしたスリップは足下に落ちていき、美佐の全裸が露になっている。
「恥ずかしいから、真理さんも脱いで欲しいの。」
「いいわ、美佐さん。」真理は着ている衣服を脱いでいく。シャツ、スカートと脱いで下着姿になっている。
「私にさせて欲しいわ。」真理の正面にかがみ込みパンティを下げていく。
「綺麗よ真理さん。」美佐はパンティを膝まで下げて淫裂を指で広げクリトリスを舌でなめていく。
「み、美佐さん、そこは感じるの!」真理は美佐の頭を両手で押さえてやっと立っている。
「欲しいの、真理さん。今夜して欲しいのよ。」美佐は真理の淫裂を指で掻き回していく。
「わ、私も欲しくなってきたわ美佐さん。」真理は自分からブラジャーを脱いでいく。
美佐も真理のパンティを足首まで下げて脱がせていく。全裸の2人は抱き合いながらベッドに倒れていった。
お互いに淫裂を舌でなめ合い指で膣腔を撫でていき、淫裂から蜜を流していった。

 やがて、卒業式と終業式が終わって春休みになっていた。
校舎の中は生徒がいなく静かである。
そんな中を全裸の女性教師の2人が手を繋いで廊下を歩いていた。
4階への階段を昇って、お仕置き室に入っていく。
「私はだっこでするけど真理はどれなの。」
「馬乗りでしてみたいわ、久しぶりに。」2人の教師は木像に抱きついて腰を振り、淫裂深く肉竿を向かえていく。
「いいわ、いいの真理!」
「私もいいの美佐さん!」2人の女性は悶え声をあげていた。
「あん、あん、あん」悶え声が部屋に響いている。

 「2人だけ何てずるいわ、私達も仲間に入れて!」3人の全裸の女性が現れた。
「沙羅さん、貴子さんね、それに友香さんね。いいわ、一緒に楽しみましょう。」
5人の教師はそれぞれ、木像に抱きつき、肉竿を淫裂に向かえていく。
「気持ちいいわ、子宮が気持ちいいの。」
「私もよ。オ○ンコしたくなってくるわ。」
「だ、ダメよ、オ○ンコなんて卑猥なこと言わないの、教師でしょう。」

 その時、「構わないよ、オ○ンコしたかったらオ○ンコしてと言っても。」男性教師達が入ってきた。
皆が全裸で肉竿が膨らみ使用可能になっている。
「し、して下さい、私とオ○ンコして下さい。」
沙羅が真っ先に男性教師の肉竿を掴み口でなめている。
「私もオ○ンコしたいです、お願いですからオ○ンコして下さい。」
「私にもオ○ンコして下さい。」女性教師達は麻薬に浸かったように肉竿に飛びついていく。
「そんなに○ンコがしたいなら仕方ないか、よしやってやるぞ。」
女性教師達は自ら四つん這いになり、腰を両手で押さえられて肉竿で淫裂を突かれていく。
「気持ちいいです、オ○ンコが。」
「私もオ○ンコが最高にいいです。」それは性獣だ。セックスを求める獣の姿だった。
もう、教師の威厳など消えていた。
「校長先生、この木像は凄い効き目ですね。」
「当然だよ、特別な薬を塗ってあるんだから。」
ニヤニヤしながら肉竿を動かしていく校長だった。

 実は木像の肉竿には漆の樹液、大麻草の絞り汁などを薄めそれに脂肪をくわえてゼリー状にして塗っていたのだ。
それは一種の興奮剤だった。そのために膣の肌に薬効が直ぐに効いて悶えさせていたのだった。
それを知らない女性教師達は木像の肉竿で興奮してセックスを求めていたのだ。
そして性獣と化していた。
女性教師達は春休みが明けても度々木像と楽しんでいた。それを男性教師が見守っている。
「オ○ンコして下さい。」
「私にもオ○ンコをして下さい!」性獣の悶え声が部屋の中に響いていった。
                                                       ー完ー

 


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