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  第六犯罪

第六犯罪
    被害者  木村理子:主婦、40才
           陽子:理子の娘18才

次の日、北野とジョーは朝早くホテルからでていった。しかし、当てのない逃亡である。
資金は姉妹からも奪ってたっぷりとある。バック一つで歩いているとパトカーがホテルに向かっている。
「やばい、チクられた。急がないとダメだ。」「そのようだな。」2人は方向を変えて人気のない道を歩いていった。
「お、人がいるぞ!」そこにはキャンプを楽しむ家族がいる。
3人家族のようだ。小さなバンガローが近くにある。「ここに隠れるか。」バンガローに向かって行く。

 季節外れなのでキャンプなどする者などいるはずがない。そこは家族の貸し切りと同じだ。
北野とジョーはニヤリと笑った。面長の理子にあどけなさを持った陽子の二人が目の前にいるから無理もない。
2人は唯一の男である夫の卓治を縛る紐を捜している。バンガローを見ると細紐がぶら下がっていた。
北野はその紐を引き取り隠し持ってきた。そのあと、何喰わぬ顔で家族と話をしていく。
そして、他には誰もいないことを確認した2人はいきなり、夫に襲いかかり、両手を後ろにして縛り上げてバン
ガローの中に連れ込んだ。卓治はさらに足、太股と数カ所縛られて動けない。
「これで動けないぜ。この縛り方は軍で使うから素人には簡単には解けないよ。」

 そして牙は理子と陽子に向けられた。「い、いやー。あなた助けて!」「イヤー、お父さん!」
母娘は叫ぶが夫には手が全くだせない。まず理子の衣服が剥がされていく。
「いやー!」叫んでもむなしく響くだけだ。ズボン、ジャケットと脱がされてパンティ、ブラジャーだけの姿に
されていく。
「助けて!あなた!」むなしく響くが北野は手を休めない。理子のパンティを剥ぎ取っていく。
「いやー!」泣き叫ぶが理子の股間が露にされた。「助けて!」股間を隠しながら抵抗をする。
「まだ、若いオ○ンコじゃないか。」ニヤニヤしながらもブラジャーを引き切っていく。乳房が飛び出し、揺れ動
く。
北野も衣服を脱いでいく。「や、やめてくれ!」夫の卓治は叫ぶがどうすることもできない。
「いやー!」理子は夫の前で淫裂に肉塊を挿入された。
「あなた、助けて!」泣き叫ぶ理子は夫も前で立たされて背後から犯されていく。
「や、やめろ!」卓治は泣いて叫ぶ。理子は小振りな乳房だ。それを揉みながらピストンしている北野だ。
淫裂に肉塊が入り込んでいくのが卓治にもハッキリ見える。それは理子だけではなかった。
娘の陽子もジョーによって下着を剥がされていく。「お母さん、助けて!」叫ぶ声が響いていく。
まだ、発達中の乳房が露になった。「いや、助けて!」今度はパンティが剥ぎ取られてしまった。泣き叫ぶ陽子に
ジョーが襲いかかった。

 ジョーの肉塊があどけなさの残っている淫裂に入っていく。
「痛ーい!お父さん助けて!」陽子の淫裂から真っ赤な血が流れていく。「どれ、お前も見せるんだ。」
「いやー、やめて!」嫌がる陽子を立たせて背後からピストンしていく。
「陽子!」「お母さん!」お互いに向かい合って乳房を揉まれてピストンされているのが見える。
陽子の淫裂からは太股まで血が流れていく。ジョーと北野はやがて理子と陽子の子宮深く精液を送り込んでいく。
「い、いやー!」理子は膣に夫以外の精液を噴射されて叫んだ。
白い液がぽたぽたと垂れていく。それは陽子も同じだ。ジョーの精液が滴のように淫裂から垂れていく。そして、北野とジョーの辱めは夜遅くまで行われた。

 ジョーと北野は母、娘と交換しながら幾度も飽きることなく子宮深く精液を送り込んでいった。
北野とジョーの2人はいつしか死んだようにぐっすり眠っていった。しかし、理子と陽子も縛られてどうにもで
きなかった。
翌朝、北野とジョーは再び、理子と陽子に挑んでいく。
「い、いやー」「助けて!」嫌がる陽子にはナイフが押しつけられている。理子は四つん這いにされて夫の肉塊を口に含まされてジョーが背後から犯しているんだ。
「お母さん、やめて!」「み、見ないで陽子!」理子は娘が心配でいやいや夫の肉塊をしゃぶりながらジョー犯されているのだ。
「理子、やめるんだ!」しかし、陽子の首には北野のナイフが押しつけられていた。夫の肉塊を吸っていく。
「そうだ。いいぞ!」ジョーも爆発寸前だ。昨日と同じく爆発した。白い精子が理子の淫裂から垂れていく。

 「今度は旦那とやるんだ。」理子は夫との性交を強要された。泣きながらもするしかない。
理子は夫の上にまたがって肉塊を掴んで腰を上下に振っていく。
「よ、よすんだ!」「あなた、陽子が!」泣きながらも騎上位で夫の肉塊を淫裂に迎えていく。「あ、あー!」
卓治は必死に堪えていたが爆発した。理子の膣の中には夫の精子も送り込まれてしまった。夫の側で泣き崩れる理子だ。
「今度は。お前だ。」陽子が父親の肉塊をしゃぶらせようとした。
「い、いやー!」陽子は泣き叫んだ。しかし、ナイフが理子に押しつけられている。
「やらないと、お前の母がどうなるか、わかるだろうな。」
陽子は犯された上に父親の肉塊をしゃぶらされてしまった。18の少女にとっては衝撃的な出来事だった。


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