第七犯罪
　　　　被害者　平成女学院ジャズダンス部員１０名

　北野とジョーの２人は昼近くまでバンガローに留まっていた。その間も理子と陽子は卓治と同じく全裸で縛ら
れている。
「よし、いこうか。」「そうだな、そろそろいくか。」北野とジョーは３人を縛ったままで卓治の車で逃亡をしてい
った。
対向車が来ない山道は緩やかな平地になってきた。そこには大学の別荘の案内板があった。
「ほー、ここに潜り込んだほうがよさそうかもな。」案内板を見ながら別荘の中に入っていった。
別荘からは音楽が流れている。「うるさい音楽だな！」２人は車を表からは見えないようにして、中に忍び込んでいった。

　中では広間に集まって１０人の女子大学生がジャズダンスをしている。
「そ、そう。そこでジャンプ！」中では女子大生がレオタード姿で踊っている。忍び込んだ２人は他にいないか
確かめてから逃げ道を塞いでく。
非常口にも物を置いて開かないようにした。そして、ゆっくりと一カ所しかない出入り口から入った。
「動くな！動くと殺すぞ１」２人はナイフで脅している。「そんなので、人は殺せないわよ。」リーダーが強がり
をいった。
「じゃあ、切れるかどうか、試してみせるぜ。」ジョーはリーダーを引き出し床に押し倒した。
そして、ナイフを後ろの首に当てレオタードの中に入れていく。
「いや、もうやめて！」しかし、ジョーの一気にナイフが下がっていった。それに伴ってレオタードは二つに割
れていく。
脱皮する幼虫のように背中がの肌が見えていく。そしてナイフがお尻の肉まで進んで横にずれていった。
リーダーの下着まで切り裂かれてしまっている。
「い、いや。！」リーダーは切り裂かれたレーオタードで胸と股間をしっかり隠している。
しかし、ジョーは手を緩めなかった。両肩にもナイフを入れた。レオタードはもう単なるボロ切れだ。

「どうだ、切れ味がわかっただろう、おとなしくするんだ！」ジョーはリーダーの頬をぶった。
「いやー！」泣きながら横に飛んだ。乳房と股間が丸見えになっている。
「懲らしめないといけないな。」ジョーも衣服を脱いでいく。先ほど射精をしたばかりだがもう、堅くなっていた。
「い、いやー！」逃げようとするリーダーを押さえて淫裂に肉塊を押し込んでいく。
「いや、レイプなんていや！」泣き叫ぶリーダーにお構いなしに肉塊を押し込んでいく。「あ、あー！」悲鳴と共
に鮮血が淫裂から流れ出た。
「バージンか。じゃあ、楽しませて貰うか！」ジョーのピストンが速まっていく。
「いやよ。やめて！」泣き叫ぶリーダーを他の部員は黙って見ているしかなかった。ジョーはリーダーの体内に
精液を噴射してしまった。股間から精液が流れていった。

「わかったようだな。切れ味が。よし、今着ている服全部を脱ぐんだ。」北野が叫んだ。
「一番遅く脱いだやつをレイプしてやるからな。」その言葉にレイプを恐れて一斉に脱ぎだした。
女子大生の全員が一糸まとわぬ全裸になっている。
「一番遅かったのはお前だったぞ！」北野は最後に全裸になった子を引き出して床に押し倒した。
そして、嫌がるその子の手を引っ張って中央に引き出す。「い、いやよ。許して！」乳房と股間を隠すことができない。
北野も全裸になっていく。北野もジョーと同じく再び膨らんでいる。そして淫裂に肉塊を入れて一気に突き上げ
ていく。
「いやー！」悲鳴と共に鮮血が流れ出していく。北野も泣き叫ぶ女子大生に構わず射精をしていった。

「お前達、ビキニラインの手入れをしてるよな！」黙って頷く部員だ。
「よし、もってこい。俺も付いていく！」北野は中の１人と一緒にでていく。
「逃げるなよ！」全裸の２人は体を寄せながら歩いていく。両手で乳房を掴みながら歩いていく。
「ここにあります。」「よし取れ！」部員はバックから手入れセットを取りだし手に持った。
「戻るぞ！」北野はお尻も撫でながら皆がいる部屋に戻ってきた。そこにはジョーと北野に犯された２人が仰向
けになっていた。

　北野は「そいつのヘアを手入れするんだ。一本も残すなよ。残っていたらお前をレイプするからな。」
「いや、レイプは、いやー！」「それじゃあ、綺麗に剃るんだ。」
部員は仕方なくリーダーの陰毛に石鹸水を掛けて泡を立てていく。その後、カミソリで剃っていく。
「いや、やめて！」リーダーは自分の陰毛を剃られ剃られるのに抵抗をする。
「押さえるんだ。抑えなかった奴はレイプだ。」残った部員の皆がレーダーを抑えていく。
「やめて。お願いだから！」しかし、同じ部員に抑えられたまま、陰毛が一本も残らず剃られていく。
「いやー！」悲鳴が上げるが股間は少女のようにパックリと割れた淫裂が露になった。

　少女と違うのは二枚の肉襞が飛び出していることだ。
「こんどは、最後に素っ裸になった奴だ。剃るんだ！」
「い、いやー！」北野に犯された部員も押さえつけられ、同じ部員に無毛の股間にされてしまった。
そして、リーダーと２人で抱き合って泣いている。
北野とジョーはそこに２日泊まった。そして、ジャズダンス部員の全員が股間の陰毛を剃られてしまった。
２人は犯した女性に目印として股間の陰毛を剃っていたのだ。すなわち、部員の１０人は全員２人に犯されたのだ。
２人は二日間部員を犯し続けたのだ。中には一晩で２回相手させられた女性もいた。部員は皆が処女だった。飽きることなく、処女の女性の体内に自分の精液を送り込んで行ったが、皆が妊娠だけは免れる事ができた。それが不幸中の幸いだった。