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悪巧み

アダルトゲームを下地にした2次創作。


学園で鼻つまみ者の不良三人組が、女の子を自在に失禁させるという能力を使って、クラスメイトや女教師を罠に嵌めて、肉便器に調教していくというストーリー。


登場人物


瀬尾(セラ)…三人組のリーダー。頭が良くてクール。膀胱を圧迫させて女の子を失禁させる超能力を持つ。家庭の問題で心を閉ざしている。


哲也(テツ)…金持ちの息子でパトロン的性格。冷酷で残忍な性格。


高木(フランギ)…気の弱い大男。女の子を捕まえる役に駆り出される。かなりの変態で臭いのついたパンツが大好物。


聖島秀美…クラス委員長。正義感が強く、三人組に何度も注意するが、その為、最初に肉奴隷に堕された。


新庄綾…バスケットボール部。明るく活発な性格。瀬尾に惚れているが、行き違いから憎まれるようになり奴隷に堕とされた。しかし陵辱された後も一途に瀬尾を慕う健気な性格。


山岸麻妃…気の強い美人教師。生徒に舐められるのを極度に嫌う。口うるさいが筋は通っているので女生徒からは人気がある。しかし、現在は三人組に陥れられ、肉便器に落ちぶれている。


山岸さやか…麻妃の妹。ロリっぽい。自分が可愛いからといって何を言っても許されると思っている。三人組の怒りに触れて姉共々、奴隷に堕とされた。高木が惚れている。


桜梅玲香…真正お嬢様。高慢な性格で全ての人間を見下している。吹奏楽部に君臨して女王様気取り。三人組の復讐にあい、奴隷の身分に堕とされた。




聖島秀美、陵辱呼び出し


「いっ、いや!こっ、こないで!!」

三人組に呼び出された聖島秀美は目に涙を浮かべながら後ずさった。

しかし、すぐに狭い部屋の壁に背中がついてしまった。

卑猥な笑みを浮かべた男達がにじりよる。

「ううぅぅぅ…もういやぁぁ…許して…酷い事しないでぇぇ…」

かつて頭ごなしに、罵声を浴びせていた落ちこぼれの不良三人組にまた、陵辱される…。

そう考えるだけで、悔しさと情けなさが聖島の胸の中に拡がった。

「えへへへ、観念しな」

自分だけでは何もできない大男の高木が笠にかかって、聖島の両腕を捻り上げた。

「いやあああ!!痛い!!痛いよう!!高木君!!」

泣き叫びながら聖島は身を捩じらす。

「往生際が悪いぜ、いいんちょ」

ニタニタと気持ち悪い笑みを漏らしながらテツが、聖島の胸を鷲掴む。

「いやああ!!」

聖島は羞恥に顔を真っ赤にして泣きじゃくる。

「卑しい肉奴隷の分際でいつまでカマトトぶってやがる」

セラは、聖島のスカートを乱暴にズリ降ろして、パンツを割れ目に食い込ませた。

「いやあ!!はうぅ!!駄目ぇ!!やめてぇ!!」

「まだまだ、この奴隷には躾が必要だな」

「えへ、えへへへへへへ、お、お仕置きしなくちゃ、か、覚悟しな」

「いいんちょが立派な雌便器になれるようしっかり調教してやるからな」

「そんなぁ!!そんなのいやあぁぁぁぁぁぁ!!」

聖島は絶叫した。

聖島は、身を捩じらして必死に男達の弄る手から逃れようとするが、所詮はか弱い女学生の力だった。

男三人の力に敵う筈も無く、体中を弄ばれた。

「お、おっぱいがぷるぷるして、ぐにぐに形が変わる」

フランギのごつい指が聖島の胸を万力のように締め上げる。

「痛い!!痛いよう!!」

聖島はじたばたと暴れたがフランギにがっちりと押さえ込まれて、涙を垂れ流すしかなかった。

「へへ、ケツのスジを舐められる気分はどうだ?恥ずかしいか?悔しいか?」

「いやあああ!?止めて!!止めて!!死ぬ!!死んじゃう!!」

べろべろと、テツの舌が聖島の尻の割れ目をなぞる。

舌先は不埒にも秘められた菊門を押し広げ、聖島の腸内に侵入した。

「ふひぃ!?ひぃ!!ひぃ!!」

おぞましい感覚が尻の穴から背筋まで駆け上る。

極限の羞恥を味合わされた聖島は、白目を剥きながら、ひん、ひん、と泣き喚いた。

「ふん、お前も哀れな奴だな。俺達に余計な説教をかましただけで、肉玩具に貶されたんだからな」

「だって、だって、私、委員長だから…注意するのが役目だから…」

泣きじゃくりながら聖島は弁明した。

「それだけなのに!!それだけなのに、なんでこんな目に!!」

理不尽な理由で三人組の性の玩具に堕とされてしまった聖島は、いきなり全力で抵抗した。

「わわわ!?お、大人しくしろ!!」

男達は力ずくで聖島を押さえ込んだ。

「ふぐう!?うぐうう!!」

「雌犬の分際でご主人様に逆らいやがって!!」

「徹底的な仕置きが必要だな」

「えへへへへ、お仕置き、お仕置き!」

「いやあああ!?ゴメンなさい!!ゴメンなさい!!ゴメンなさいぃ!!」

我に帰った聖島は声を限りに哀願したが手遅れだった。

乱暴にびりびりと聖島を包む衣服が剥されていく。

「えへへへへへ、おっぱい、ぷるるん」

ブラジャーを毟り取ったフランギが、乳首を抓んでおっぱいを回転させる。

「おひぃ!?」

「おら!!穴を晒しな!!」

最後の1枚をテツが剥ぎ取った。

セラが、聖島の両腿を、ぐっとVの字に開かせる。

「くくく、聖島のオマ○コもケツの穴も丸見えだ」

聖島の二つの羞恥の穴が蛍光灯の下に晒された。

「いやああ!!見ないで!!見ないでぇ!!」

聖島は再び泣きじゃくりながら体をばたばたと動かした。

しかし、戒めは頑として解けず、却って胸や丸い尻をふりふりと滑稽に振っただけだった。

「なんだ、聖島の奴、尻を振って悦んでいるじゃないか」

「へへへへ、流石、淫乱な雌奴隷だけあるぜ」

「は、はやく太くて固いチ○コをぶちこんで欲しいんだね。いいんちょは淫乱なマゾメスだなあ…」

「違う…違うのぉ…」

男達の勝手な言葉に聖島は喉を鳴らして泣きじゃくった。

「よし、今日はいいんちょにカエルになってもらう」

「え?」

「なんだそれは?」

「いんちょ、四つん這いになって尻を高く上げな」

「そ、そんな…」

「早くしろ!!仕置きされてーのかよ!?」

「ひぃっ!?わ、わかりました…」

おずおずと聖島は尻を高く掲げた。

「よーし、フランギ、いいんちょが逃げないように上から押さえ込みな」

「えへへへへ、いいんちょ、逃げちゃだめだよ」

フランギは聖島に覆い被さり胸を揉みしだき、首筋に舌をべろべろと這わせた。

「ひぃぃぃぃ!!やめてぇ…高木君…やめてぇ…」

泣きながら哀願する聖島を更に辱めるべく、フランギは聖島の顔を唾液でべとべとにした。

「えへへへへへへ、いいんちょの涙、しょっぱい」

「……うう」

抵抗するのも哀願するのも無駄と悟った聖島はがっくりと体中から力を落とした。

「へへ、ようやく観念したみたいだけどよ、これからもっとヒデーめにあわせてやるぜ」

テツは、ストロー状の器具を取り出して、聖島の肛門につきさした。

「ひぃぃぃぃっ!?」

観念した筈の聖島の体がビクンッと跳ね上がり尻の穴の棒をふりふりと振った。

「へへへへへ、あ、暴れても無駄だよ」

フランギが体重を哀れな聖島にかける。

「抜いてぇ!!抜いてぇ!!」

聖島は千切れる程、首を振って哀願する。

「成る程、確かにカエルの尻の穴にストローを突っ込んだりしたな」

「へへへへへ、爆竹で破裂させたりしなかったか?」

セラとテツは邪悪な笑みを漏らした。

「いやあああああああああああああああ!!??むぐうぐっ!?」

恐怖で絶叫した聖島の口をフランギが手で押さえ込む。

「こんな馬鹿ガエルの肛門など爆竹で吹き飛ばしてしまうか」

「さんせー、せんせー、へへ、覚悟しな、いいんちょ」

「ふぐうっ!!ふぐぅ!!」

声にもならない声を上げて聖島は必死の抵抗をする。

「爆薬投下♪」

「ひっ!!ひぃぃぃぃぃ!?」

聖島の尻の穴に異物感が入る。

「カウントダウン5…4…」

「聖島、何か言い残す事はあるか?」

「むぐぅっ!!むぐうっ!!」

聖島は必死に止めて、止めてと繰返すが、全く声にならなかった。

「くくく、聖島は潔いな。死んだらマ○コに線香でもおったててやるから、感謝しろ」

「えへへへへ、優しいご主人様だよね」

「……」

遂に恐怖で聖島は白目を剥いて失神してしまった。

「寝るな!!」

バッシーンと聖島の白くて丸い尻にセラの平手打ちが打ち込まれる。

聖島の尻には赤い紅葉が浮かび上がる。

失神による逃避さえも許してくれない陵辱者達を聖島は心から憎み、恐怖した。

「…2…1…ファイヤー!!」

「おひ」

マヌケな声を漏らし、聖島は再び白目を剥き失神した。

股間からじょーじょーとションベンを漏らしながら。

そして、ケツの穴に刺さったロケット花火がゴーゴーと火を噴いた。

「ぎゃははははははは!!超堅物クラス委員長、聖島秀美がションベン漏らしながら尻から火を噴いてるぜ!!」

「ふははははは、滑稽だ、実に滑稽だぞ、清島」

「えへへへへへ、上は大火事、下は大水、これなーんだ?」

「上手い事、言うじゃねえかフランギ!それは、超優等生聖島秀美の成れの果てだぜ!」

超、超と頭の悪そうな単語を連発しながらテツが大はしゃぎする。

「ひーひー、セラ、このゲージュツ作品を写真に撮っとけよ」

「ああ、タイトルはどうする」

「そうだなあ…『両穴から炎と水を同時に吹き出す、超変態雌奴隷の図』なんてどうだ?」

「くく、いいネーミングだ」

ぱしゃっ

ぱしゃっ

冷たいフラッシュの光が聖島の痴態を浮かび上がらせ、永久に残る映像を保管させる。

「……」

「えへへへへへ、良かったね、いいんちょ。後で焼き増しして上げるからアルバムにいれなよ」

「ママと撮った写真の隣にでもな」

「命令だぞ、肉奴隷」

「……」

もはや自尊心もプライドも完全に三人組に打ち砕かれた聖島は機械的にこくこくと頭を振る。

ぱんっ!!

ロケット花火が破裂すると、聖島はビクンと跳ねて完全に意識を失った。

「さてと、お亡くなりになってしまった聖島秀美さんの葬儀でも始めるか」

「おーよ、まずは死に化粧だな。中も外も真っ白にしてやる」

「へへ、中は任して」

フランギの巨大な逸物が聖島の女の部分にズブリと突き刺さる。

「ぎちぎちして、ごりゅごりゅして…へへ、気持ちいい、気持ちいいよう」

恍惚の笑みを漏らしながらフランギは失神した聖島を犯していく。

テツは胸、セラは顔に男根を押し付けしゅっしゅっと刷る。

「いいんちょの乳首、ぷるぷるしてやがるぜ」

「唇もぷにぷにして気持ちいいな。先走り汁で顔がてかてか光ってやがる」

「…う…うう…ううん!?」

意識を取り戻した聖島は男根に包囲攻撃されている自分に驚いた。

「もう遅い!!」

男達のザーメンが一斉に聖島に降りかかる。

顔に。

胸に。

そして膣中に。

男達はザーメンで真っ白になってしまった聖島を無理やり起こし、モップに足を縛り付ける。

「……」

抵抗は完全に無駄と悟った聖島は哀しそうな顔で羞恥の大股開きを受け入れた。

「聖島さん、僕たちは君の事を忘れない」

おどけながらテツが聖島に言葉を投げかけた。

「貴女は、超淫猥なボディで僕達を楽しませてくれた。文字通り体を張って」

「へ、へへへ、凄く気持ちよかったよ」

「立派な肉奴隷だったぞ、聖島」

「うっ、うっ、うぅぅ…」

男達の嘲りに聖島は嗚咽を漏らす。

「約束通り焼香してやる」

ずぶりと、火を点けられた線香の束が聖島の秘所に埋め込まれた。

「おひいっ!?酷い!!酷いよう!!」

我慢しきれなくなった聖島が泣き叫ぶ。

股からモクモクと煙を噴出す聖島を男達は見下ろしながら大笑いした。

「そろそろ聖島にも飽きたな」

「そうだな、他の奴隷を犯しにいくか」

「じゃ、じゃあもう放してくれるのね!?」

聖島の顔に希望が浮かぶ。

「いや、俺達が戻ってくるまでその格好でいろ」

「死体が動くんじゃねーよ、バーカ」

「えへへへへ、バーカ」

「ああ……」

僅かな希望から絶望の底に突き落とされた聖島はうな垂れながら涙を流す。

「火を!!火を消していって!!」

最後の哀願を聖島は叫んだ。

「自分の小便で消せ」

「そんな…そんな…」

眉をしかめながら、聖島は下半身に意識を集中した。

しかし、先程の大放出であらかた出し尽くしてしまった聖島のタンクからはちょろちょろとしか、泉が吹き出さなかった。

「だめえ…出ない…出ないよう!!」

泣きじゃくりながら聖島は絶望の淵に落ちていった。

「ぎゃはははははは!!早くしねえと、マ○コが大火事になっちまうぜ!!」

「せいぜい足掻くんだな」

「が、がんばって、いいんちょ」

「そんな…そんな…助けて…誰か助けて…」

「よー、鍵はどうする?」

「開けたままにしておけ。そのほうがスリルがあって聖島も失禁しやすいだろう」

「し、しっかりお漏らししてね、いいんちょ♪」

「許して…許して…」

うわ言の様に聖島は許しを乞うた。

しかし無情にもピシャリとドアは閉められた。

「…あひい…あひ……夢…悪い夢よ、こんなの……オ、オマ○コ、ぼーぼー燃えないもん……ちぢれ毛も大丈夫だもん…オシッコ…オシッコ!!オシッコでてぇぇぇーーーー!!!!」

滑稽な尻振りダンスを踊りながらちょろちょろとか細い失禁を聖島は繰返す。

その聖島の無様で滑稽な痴態は、三人組が隠してあるビデオに録画されていった。

終わり


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