目録へ  悶絶投稿へ戻る  


 第1章 ともみ1

1.

九条ともみはYホテルのツインルームのベッドの上に寝転んで、ヘッドホンから流れてくる音楽を聞いていた。彼女はS女子大学の4年生。友達の倉田ひとみと卒業旅行の最中であった。九条財閥の一人娘という、いわゆるお嬢様のともみと、明るく活発なひとみは在学中からなぜか馬が合い、この旅行もひとみの強い勧めで親の反対を振り切ってこのA国に決めたのだった。
そのひとみは友達へのみやげ物を買ってくるといって部屋を出ていったばかりだった。内気なともみは友人も少なく、すぐに買い終わってしまったが、ひとみには友人が多く、かなりたくさん買う必要があった。ともみは今日一日の観光で疲れてしまい、夕食まで部屋で休むことになり、ひとみだけが買い物に出たのだ。
仰向けになり、目をつぶって音楽を聴いていたともみは、ふと人の気配を感じて目を開けた。ベッドサイドにホテルのボーイが立っていた。何の用か尋ねようと口を開きかけた瞬間、ともみは当身を食らって気絶してしまった。
 ボーイはなれた手つきで長いシュラフのような袋にともみを入れた。袋の口を縛ると、はたからはボーイが荷物を運んでいるようにしか見えない。
 こうしてともみは拉致された。


2.

A国秘密警察本部尋問室。床に固定された机が1つとイスが2脚。そして男が二人。一人は椅子に座り、一人は壁に寄りかかっていた。
ドアが開き、先ほどのボーイがともみの入っている袋を運んできた。これまた手馴れた手つきでともみを袋から出し、床に寝かせると部屋を出ていった。程なくして先ほどの男が手に薬品の入ったビンを持って現れた。服装も先ほどのボーイのものとは違い、地味な背広を着ている。そう。彼も秘密警察の一員で、ボーイに変装していたのだ。
男は手に持った薬ビンのふたを開けるとともみにかがせた。強い刺激臭がして、ともみは意識を取り戻した。
「・・・ん・・・ここは・・・」
「お目覚めかね、お嬢さん。まあ椅子に座って」
椅子に座ったやや年上の男が流暢な日本語で声をかけた。
ともみはおずおずと椅子に腰掛けた。
「さて、まず名前を聞こうか」
「九条・・・九条ともみと申します」
「さて、ともみさん。もうお気づきとは思いますが、あなたの正体はばれてしまったんですよ。おとなしく例の資料を渡して戴けませんか?」
「しょ、正体ってなんですの?例の書類って何のことですの?」
「ふうむ。まあ、そう簡単に戴けるとは思ってませんでしたけど。ともみさんお身体にゆっくりときいてみましょうかね」
「そ、それより日本に電話して!お父様に・・・お父様に話をして戴ければ誤解が解けると思います」
「残念ですが、優秀なスパイというモノは家族にも秘密にするもんでね・・・。家族に尋ねても知らないことがほとんどなんですよ」
「・・・」
ともみは言葉に詰まってしまった。その伝でいけば「スパイでない」という証拠をいくら並べても意味がないからだ。といって、当然スパイであるという証拠も、ましてや彼らが欲しがっているものも持ってない。
「いや!」
ともみは発作的に逃げ出そうとした。
「おっと、逃がさないぜ」
先ほどまで壁にもたれかかっていた大男が、逃げようとするともみの右手をつかむとひっぱった。
ともみの手がドアノブに手がかかる寸前。ともみの身体は部屋の真ん中に引き戻されてしまった。
「往生際が悪いなあ。そんなんで逃げられると思ったの?」
先ほどまでボーイの格好をしていた優男が口を挟む。
「い、いや!こっちに来ないで下さい」
大男と優男がともみの方にゆっくり歩みよる。ともみは後ずさりするが、壁際に追いつめられてしまった。二人の後ろにいた年上の男がともみに語りかける。
「さて、ではまずは身体検査をさせてもらいますよ。早くはいた方が恥ずかしい思いをしなくて済むんですけどね」
「ほ、本当に知らないんです。信じて下さい!」
「信じて・・・といわれてもね。信じるだけの証拠がないですからね・・・。」
年上の男は二人に目配せをする。 二人は頷くと、大男がともみの後ろに回り込み、ともみを羽交い締めにした。
「いや、やめて!さわらないで、お願い!」
ともみはなんとか逃れようとするが、全く歯がたたない。大男はともみをぶら下げるように机の方へ向かうと、ともみを机の上につっぷした状態にさせた。ようは、机の上にともみの腰から上が腹這いになっている状態だ。
「いや、やめて、触らないで!」
ともみは必死で抵抗するが、男3人にあっては限界がある。
その間、優男は部屋のすみから長さ1mくらいの棒を持ってきた。両端には拘束具がついている。それをともみの足下に置くと左側の拘束具をともみの左足に括り付けた。そして、年上の男とともにともみの両足を開かせると、右の端の拘束具でともみの右足を固定した。ともみは足を1m以上閉じることが出来なくなってしまった。そして、真ん中に付いているリングを床から出ているフックにとりつけ、足の動きを封じ込めた。
一方大男もともみの両腕を別の拘束具で後ろ手に固定することに成功していた。そしてともみの背中にどっかと腰を下ろした。これでともみは首から上しか自由に動かせなくなってしまった。
「さて、ではまずは上から・・・」
そういうと、年上の男と優男はともみの首の方に移動した。そして、ともみの耳の穴、鼻の穴、口の穴に機具をつっこんで観察を始めた。
「おや、耳垢が残ってますよ。取っておいてあげましょう」
「こっちでは鼻糞ですよ。指で取れるかな・・・お!取れた」
「口の中は何もないですぜ。口臭もあまりきつくないですぜ」
ともみも年頃の女の子。身だしなみには人一倍気を使っているが、なおのこと、自分の汚ないものを指摘されるのは恥ずかしかった。
「うーむ。上半身は何も隠してなかったな。じゃあ次は下半身か」
年上の男はそういいながら、ともみの腰の方に移動すると、えんじ色のスカートをまくり上げた。
腰の部分にレースのフリルが付いた白いショーツが現われた。
「いや、やめて、おろして」
ともみの声を無視し、年上の男はショーツを一気に引き下ろした。足を開いているため、太股のあたりまでしか下ろせないが、それでもともみの尻をむき出しにするには十分である。もともと色白のともみだが、いままでに日にあたったことのない場所だけに白さがひときは目立つ。
「どれどれ・・・」
年上の男は、ともみのしりたぶを開くと、肛門をのぞき込んだ。
「おや?」
男はつぶやくと、ポケットからちりがみを取り出した。
「いけませんねえ、ともみさん。トイレにいったあとはちゃんと始末して下さいよ。茶色い物が残ってますよ。」
そういいながら、肛門の周りをティッシュでなぞる。この年頃の女性は、このような羞恥攻めも利くことを男は判かっていた。だから、実際には汚なくなくとも、最初からそうすることを決めていたのだ。
「ほら」
ともみにみせたティッシュには、初めから茶色い跡がついていたことをともみは知るよしもなかった。
ともみは、もう言葉にはならず、悲鳴を上げている。
一方優男は、右手にビニールの手袋をすると、人差し指をともみの肛門に突き刺した。
ともみの叫び声がひときわ大きくなった。
男は、人差し指を曲げたり、回したりしながら、直腸を探った。
「キャー、キャー」
ともみは、半狂乱になって泣き叫んでいる。
「今度は前だな・・・」
年上の男がそうつぶやくと、大男はともみの背中から降り、ともみをあおむけにした。ともみは当然抵抗したが、体勢が不自由なのであっさりとあおむけにさせられた。
そして、大男は胸の上に腰を降ろし、ともみの上半身の動きを封じた。
優男がともみのスカートをめくった。
ともみは腰を突き出すような感じで拘束されているため、恥ずかしい部分を観察するのには適した格好となっている。
ともみも腰をゆすって拒絶の意志を示そうとするが、その動きすら淫猥に見える。
優男は手慣れた手つきで秘所を開くと、指であたりを触診するように肉襞をねぶるように一擦りした。
「イヤー!イヤ、イヤ、やめて!」
「うーん、とりあえずは何もなさそうです」
そういうと、優男はともみの下着を直し、スカートも元に戻した。
「そうか・・・。無いか」
「いや、奥のほうまではちょっと・・・」
「そうか。なら、もう少し調べるか」
「はい」
そういうと、3人はともみをつれて隣の尋問室へ移動した。


3.

 大男に抱きかかえられるようにして、ともみは尋問室につれこまれた。ともみは脅えながら部屋の様子をうかがった。部屋は20畳ほどの大きな部屋で、なんの機械かはともみはわからなかったが、怪しげな道具や機械がたくさん置いてあった。
「調べますか?」
「ああ。まずは剥いてしまってからだな」
「はい」
優男はともみの前に立ち、白いブラウスのあわせに手を掛けると、一気に引っ張り、ボタンを引きちぎった。
「きゃあ!」
ブラウスの間から白いスリップと、同じ色のブラジャーが見え隠れする。
「ほら、早くはかないと、どんどん恥ずかしい思いをするんだよ」
そういいながら、優男はともみのえんじ色のフレアスカートのホックを外し、ファスナーを下げた。
スカートははらりと床に落ちた。
「いや、やめて、お願いだからやめて!」
ともみは唯一自由になる足で大男の足を蹴り始めた。
優男は腰に差していたジャックナイフを取り出すと刃を起こし、ともみの顔の前に近づけた。
「無駄なことはやめた方がいいよ。あんまり暴れるのなら、足の筋を切ってあげようか?」
「い・・・いや・・・」
ともみはおびえながらも、抵抗をやめざるを得なかった。
「そう、いいこだね」
優男は、ナイフをスリップの肩紐に通すと両方の肩紐を切断した。
スリップはスカートに重なるように床の上の白い布と化した。
「ほ・・・本当に知らないんです。だからやめて下さい」
優男は言葉を無視して、ブラジャーの胸の谷間にジャックナイフを差し込むと、刃を手前に向けてゆっくりと引っ張った。
「い、いや、やめて・・・!」
「残念だけど、ちょっと遅かったね」
ブラジャーの胸の部分が切れ、白桃のような胸があらわになった。
ともみは思わず目を伏せた。きれいな瞳には涙が浮かんでいる。
「残るは1枚だね」
「そ、それだけは勘弁して、お願いします!」
ともみは泣きながら懇願する。優男はその言葉が聞こえなかったかのように、白いショーツの両端を持つと一気に引き下ろした。
「!!!」
やや薄く、柔らかな茂みがあらわになった。
ともみはショックですすり泣きをはじめた。
(今まで誰にも見せたことのない所を、何でこんな目に遭うの?)
その間、優男と年上の男が二人して、脱がせた服を調べる。
「どうだ」
「見あたりません」
「そうか。もう少し調べるか」
「はい」
男たちは短い会話を交わすと、ともみをつれてある機械の方向に歩み始めた。
ともみは自分がつれていかれる機械を凝視した。
見る人が見ればそれは産婦人科の分娩台を改造したものだと判かるはずであった。
ともみは、それとは判からなかったが、その形状から自分がどういう目にあうかは気がついた。
「イヤ、やめて、やめて!」
ともみは必死に抵抗したが、男3人にあっては多勢に無勢。胸の下と腰をベルトで固定されると頭も台に固定され、右手、左手も大きく開いた状態で固定されてしまった。
両足も、多少時間がかかったものの、結局は120度くらい開き、足を心持ちあげた状態で固定されてしまった。もとが分娩台なので、ともみの性器がよく観察できる状態での固定である。
ともみは泣き叫んでいるが、男達は全く意に介していない。
「さて。まずは前の方からにしますか」
年上の男がつぶやくように大男と優男に告げる。
二人は頷くと、箱に入った機具を取って来た。
男達は手に手に機具を取ると、ともみの性器の周辺に集まった。そして、泣き叫んでいるともみを無視して、ともみの下の唇を割り開き、膣の中にクスコをつっこんで広げた。ともみの泣き声が一段と大きくなった。
「おや、まだ処女みたいだな」
「ふむ。珍しいこともあるものだ」
男達はそのような会話をしながら、手に持ったガラス棒で、ひだひだを広げたり、処女膜をつついたりしながら何か隠されていないかを調べた。

当然、何も発見できなかった。

「次はどうします?」
「やっちゃおうぜ。100ccも入れればすぐだろ」
「いや、先ほど報告があって、他にすることができたから・・・下剤でどうだ?」
「わかりました」
優男は、薬箱から液体の下剤を取り出すと、ともみの口の中に入れた。
ともみは吐き出そうとしたが、口を押さえられ、鼻をつままれては飲まざるを得なかった。
そのあと、男たちはともみにおむつをはかせた。

「取調室に行こうか」

年上の男が二人に声を掛け、そのままの状態でともみをおいて元の部屋に戻った。

To be continued


悶絶投稿へ戻る  戻る    進む